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徒然なるままに・・・

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侍道3 リプレイ 第十回

侍道3 リプレイ 第十回
弟子編
 第一回 第二回 第三回 第四回

先生編
第五回 第六回 第七回   第十回

鬼姫編
第八回 第九回


先生編が見事に失敗したので、仕切り直し。
話的には先生編の二日目(第六回)からの続きだと思って下さい。
ただ、そのまま同じ事をやるといつせルートに行けないので、前回の二日目までとの相違点を。

・朽葉ヶ原での信之介関係のイベントを起こしていません。
・代わりに村で村長に『つませんものをぶら下げているな』と言われるイベントを起こしています。
・あと関係あるかどうか謎ですが、いつせとは5回ほど訓練をしています。


いつせ「刀を変えたのか?」
先生「まあな。」

気分転換に刀も変えました。
今回の刀は
紅姫
雪姫の二振り。

名刀 紅姫
質12/7 重さ0 攻撃193 防御202

紅姫はゲームに登場する居合い刀。
特徴として強力な秘奥義『百花繚乱』(360)を持っています。
長い溜から、高速の連続斬りを出し、相手を追尾しながら切り続けるので、離れたところから出しても当ります。
一度当ると相手の防御は崩れて当たり続けるので結構使いやすい奥義です。
そのかわり、全斬命中は難しいので、最高ダメージは狙いにくいですが。

逸話として、一人の鬼を愛した姫が鬼が死んだ日に自決するのに使ったとか。

名刀 雪姫(オリジナル刀)
質9/4 重さ0 攻撃190 防御172


素材
白鷺の刀身
白菊の柄
龍牙の鍔
幻夢の柄頭


観月(120)-朧月(90)
踵通し(45)-胸通し(80)-喉頸通し(80)
百花繚乱(360)

技は使いやすい死雷刀ベース。
踵通しが鞘で一突きして相手のガードを崩すので、次の胸通しがほぼ確実にヒットします。
喉頸通しはガードされることもありますが、当ると相手は倒れます。

踵通し-胸通しを繰り返すだけでも勝てますが、倒れた相手に観月-朧月を入れると、一連の攻撃でかなりのダメージを与えることが可能。
特に観月の攻撃力は弱めの秘奥義並なので倒れたら一発は入れておきたい。
あとは、奥義として紅姫と同じ百花繚乱を入れました。
抜の抜(340)という長い溜から太刀筋さえ見えない超神速の一閃を放つ奥義もあったのですが、あれはまさに一撃必殺で、長刀でもないと当てにくいので今回は諦めました。
(それを組み込んだ長刀は既にありますけど^^;)

脳内設定で、紅姫と雪姫は対になっていて、どちらも先生秘蔵の名刀ということで。


先生「私は二刀流では戦わないのだが、これをあえて二刀状態で帯刀すると、紅姫の朱鞘・朱柄と雪姫の白鷺鞘・白菊柄が際だって美しいのだ。」
いつせ「・・・で?」
先生「いかにも美人女剣士のようで映えるだろう( ̄^ ̄)」

※ちなみに先生は佐村一刀流という流派らしい。

いつせ「神経を疑う。お前のやっていることはアニメやゲームに影響された侍もどきと同じだ。自分で美人女剣士とか言うか普通。だいたい二刀で戦わないのに二刀流から戦う時に一刀に切り替えるなど非効率だ。」
先生「いつせちゃんに怒られた・・・・il|li _| ̄|○ il|li」
いつせ「いつから『ちゃん』付けで呼ばれるほど親しくなったんだ・・・ε-(ーдー)ハァ」

まあ、いつせにロマンを語っても無駄ですね^^;
前回の深夜マラソンと違って、ちょっと都合があって、にゃにゃを先に帰していたので、にゃにゃは留守番。
先生は夜明け近くに家に戻ることになる。

にゃにゃ「おお、戻ったか」
先生「(゚□゚;)ギク!」
にゃにゃ「喜べ、地面を掘り返して遊んでいたら、お金を掘り出したのじゃ!ヽ(゚▽゚*)」
先生「・・・・( ゚Д゚)ポカーン」

いったいどこを掘ったらそんなものが出てくるのだろうか。
ネコの化身様のやることはさっぱり分からない。
sa3.png

そして三日目
また実利城での宴会イベント
この前と似たような展開に悪寒が走る。
また失敗するのか・・・・

先生「あくまでも攻略を見ないでやる意気は感心するが、そろそろこちらは疲れてきたぞ(-_-;)」

今度失敗したら、大人しく攻略に従ってやります<(_ _)>
その時はだいぶ展開が変ってしまいますけど。

しかし、ここで宴会終了後、また外に出て実利に戻ってくると、いつせがいつもいる池に予感マークが!
ついに出た!(ノ_-。)

いつせ「ここにいる侍どもはみな欲か大義に溺れている。だが、お前は違う。お前は何故ここにいる?」
先生「さあ・・・・何故だろうな?(ーー;)」
いつせ「ふっ・・・・おかしな奴だ。欲も大義もなく、ただ戦うだけのためにいるのか・・・・私と同じに・・・。」

そして、いつせの戦う理由が聞かされる。

いつせは元々は故郷で父や母、弟や、生まれたばかりの妹・・家族と平和に畑を耕して暮らしていた。
だが、藤森主膳の始めた戦いに巻き込まれ、みんな死んでしまったのだ。

それからいつせはただ戦って戦って戦い抜いてきた。
何時の日か藤森主膳を討ち取る日まで。

先生「(復讐か・・・)」
いつせ「お前には、この話を聞いて欲しかった。何故だろうな・・・・」

それはたぶん

先生「(きっと・・・似ているからだ)」
いつせ「きっと、似ているのかもしれないな・・・・お前と私は。」


その頃・・・天奈城

藤森家臣「殿、織田軍が動きました!」

主膳「・・・ついに来たか。」
家臣「既に祇州高富、大淀は三日と持たずに陥落した模様です!」
主膳「是非もない・・・信長とはいずれ雌雄を決せねばならぬ運命。だが、その前に・・・・」
家臣「はっ・・・」
主膳「獅子身中の虫を排除しておかねばな・・・」


そして翌日



既に織田軍侵攻の噂は天奈中に知れ渡っていた。

先生「・・・・・・ついに来たか」

織田軍が動いたとなれば主膳は桜花党を野放しにはしておくまい。
織田との決戦の際に後ろで蠢動されては面倒なことこの上ない。
最悪織田と手を組む可能性もある。
となれば、織田軍の手が迫る前に、迅速に、全力を持って桜花党を無力化しておく必要がある。

先生「ならば・・・藤森勢が動くのは明日か・・・それとも今日か・・・」

先生とにゃにゃは実利城に向かった。
そこにはいつせが先生が来るのを予期していたように待っていた。

いつせ「・・・・来てくれると思っていた。」

ああ、さすがにいつせは気づいていたか。

いつせ「今、この時を逃したならば藤森主膳を討ち取るチャンスはない。」

そうだ、藤森勢が全力でこの実利城を攻めてくる時こそ、天奈城が最も手薄になる時。
藤森主膳を討つ千載一遇のチャンスだ。

いつせ「死地であるのは覚悟の上だ。おそらく生きては帰って来れない・・・それでも・・・」
先生「・・・・・・」
いつせ「・・・・・・・」
先生「・・・関所にある道場を知っているか?」
いつせ「・・・・?」
先生「かつては大勢の門下生がいた。」
 
にゃにゃ「へっくっち!( >ε<)」


先生「だが・・・先の戦でな。皆戦いに行ったまま、帰ってこなかった。」

ちなみにその道場には今も先生がいますが(汗
矛盾を避けるためそこを避けて通ってたり^^;

いつせ「そうか、やはりお前と私は似ていたのだな。」
先生「そうかもな。」

今でも思い出せる。
大勢の門下生達。
たが、それも全ては過ぎ去りし日のこと。
この世のことはうたかたのごとく儚く何もかもが夢のごとし。

先生「(悪即斬か―)」

なんのことはない。
本当は、自分はただ死に場所を探していただけなのかもしれない。

先生「・・・お前の最後を見届けてやろう。」
いつせ「ならば、私はお前の最後を見届けてやる。」

にゃにゃ「ふあぁーー、退屈じゃのう・・・(-_"\)」

先生「・・・今すごくシリアスで良いところなんだけどねっ(ーー;)」

ちなみに二人の世界が出来上がっているので、にゃにゃは完全に無視されていた。
というかイベントなのでそもそも入って来れないが。
(内容も先生用にかなりいじってます。いつものことですが。)

いつせ「では行こう。お互いの死を見届けに。」
先生「・・・ああ。」

二人+一匹?で実利城を出る。
にゃにゃが前を歩くいつせと衝突した。

にゃにゃ「なにをするかっ、打ち首じゃぞ!(`ヘ´) プンプン」
いつせ「す、すまん。」
先生「・・・・(ーー;)」

忘れてた。
にゃにゃも二人に付合って死ぬ必要はない。

先生「にゃにゃ。」
にゃにゃ「なんじゃ?」
先生「ハウス。」

先生、それは犬です。

にゃにゃ「うむ、では先に帰っている。先生も無理をするなよ。」

通じたようだった。

いつせ「実利城はどうする?」
先生「祐馬に任せるしかあるまい。出来るだけ長い間藤森勢を引きつけて貰いたいが・・・・。だが、どのみち負け戦だ。無理はせず機を見て脱出してもらう。」

たとえ主膳を討ち取ったとしても、それで藤森勢が大人しくしているとも思えない。
おそらくいつせと先生は死ぬだろう。
だが、それに他の者までが付き合う必要はない。

ふと空を見上げる。
この天奈の空を見るのも今日が最後か。
誰一人帰ってこなかった門下生達は、今の自分の行動を見てどう思うのだろうか。

先生「考えても無駄なことだ。」



―そう、全てはうたかたの夢にすぎない。
何もかもが、儚く消えゆく運命なのだから―


次回に続く。
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