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徒然なるままに・・・

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侍道3 リプレイ 第十三回

侍道3 リプレイ 第十三回
弟子編
 第一回 第二回 第三回 第四回
先生編
第五回 第六回 第七回   第十回 第十一回
鬼姫編
第八回 第九回
山田一郎編
第十二回 第十三回

前回までのあらすじ
実は藤森に敵対する勢力に味方していた浪人、山田一郎。
負け戦で落ち武者になったのを機に、そのまま天奈に住み着いて敵情視察。
藤森に仕官して、藤森に敵対する桜花党にも加わって、村では邪険にされ・・・・
そんな中、なにやら複雑怪奇な事情がありそうな藤森の侍、梅宮信之介と、桜花党の幹部、梅宮祐馬との争いを見るが・・・・
sa3.png
 
まだ日は高い。
とりあえず村長宅に。

山田一郎「やあ、おせいさん、こんにちは(´ー+`)キラッリン」
おせい「侍は嫌いです。私たちに酷いことをしてばかり・・・あなたはここに何をしに来たのですか?」
山田一郎「農作業をしに」
おせい「やっぱり流れ者の農民さんだったんですね!」
山田一郎「納得しないでくれっ(つД`)」

どうやら自爆だったようだ。

おせい「で、本当は何が目的なんですか?」
山田一郎「害を与えるつもりはない。」
おせい「じゃあ、どの田んぼが目当て?それとも収穫間近の大根泥棒?」
山田一郎「すみません、俺が悪かったから、流れ者の農民から離れて下さい・・・・・(つД`)」


気を取り直して、もう一度。
というか、おせいもノリノリだ。

おせい「侍は、いつも酷いことばかりをするんですよ。村の人を傷つけてばかり・・・」
山田一郎「・・・・そうかもしれない。でも俺、実は侍じゃなくて流れ者の農民だからっ!」
おせい「ええっ!?やっぱりそうだったんですかっ!?∑(゚ロ゚;)」
山田一郎「だから納得しないでくれっ!!(つД`)」

繰り返してどうする。

おせい「くすっ・・・あなたは・・・・変った侍なんですね(ニッコリ)」
山田一郎「・・・このまま流れ者の農民になってもいいかも(〃▽〃)」

おい

山田一郎「とりあえず、天奈に溶け込もう。」

そう考えた山田一郎は、村や町で渡世を受けてせっせと働きながら次第に町人や村人と仲良くなっていった。(大団円を目指すのに渡世やおせいとの会話は特に必要ありません。)


ある時は家出した三人の子供を捜しに関所まで行った。


姉「おーほっほっほっほ!」

ミヽ(*゚ー゚)θキーック!☆);゚⊿゚)ノ

弟「ほらほら、しっかり歩けよ!けけけけ!」

ミヽ(*゚ー゚)θキーック!☆);゚⊿゚)ノ

子供達はこちらが反撃できない立場だと思って暴力を振るってくるどうしょうもない連中だった。
親の顔が見たいものだ。
いったいどんなしつけをしたらこんな子供に育つのだろう。
ちなみにこの世界の子供は不死身な上に、当然斬ったり蹴ったりすると非道行為になる。
しかもあちらのキックでこちらはしっかりダメージを受ける。

末弟「ごめんでちゅ・・・・(._.)」
山田一郎「おまえだけはあんな歪んだ子供に育っちゃだめだぞ・・・(つД`)」



そんなことをしながら数日が経過した。

いつのまにやら山田一郎は街や村の人気者。
歩いているだけで

町人「よう、山田一郎じゃないか!」
町娘「あら、山田一郎さん、うちの店寄っていかない?」
子供達「あー山田一郎だーー!」
堂島(弟)「よう、山田一郎じゃないか。」

村人「・・・・お前も耕していけ。」
山田一郎「最後のはなにっ?(つД`)」

・・・と気さくに声をかけられるようになった。
そんな日の午後。
天奈城の堀周辺を歩いていた時のこと。

町娘?「おい、そこの侍、ちょっと待て!」
山田一郎「・・・・・・・・」
町娘?「おい、お前だっ!聞こえないのかっ!?」
山田一郎「あっ、ごめん。自分が侍だって忘れてた。 (・・*)ゞ」

そういや、最近村や町で働いてばかりだった。

もみじ「父の仇、覚悟っ!」

いきなり抜刀して襲いかかってきた。

山田一郎「おい、いきなりなんだ!?」
もみじ「私の父は藤森の家臣。父はお前達(桜花党)との戦で命を落とした。」
山田一郎「待て、俺は桜花党とは・・・」
もみじ「お前がただの雇われ侍でも関係ないっ!」
山田一郎「仕方ないっ!<(_ _)>」
もみじ「・・・な、何をしているっ!?」
山田一郎「<(_ _)>」
もみじ「おいっ!」
山田一郎「<(_ _)>」
もみじ「・・・何故だ・・何故頭を下げる?お前それでも侍かっ?」
山田一郎「あんたには、俺を殺す理由があるんだろう?」
もみじ「・・・・な、なんなんだあんたは・・全然侍らしくない。」
山田一郎「俺にはそんなつまらないプライドはねぇよ(´ー+`)キラッ」

正確には、プライドはあったが打ち砕かれた。

もみじ「・・・なんという度量、これが・・・これが本物の侍なのか?」

いいえ、大いなる勘違いです。

もみじ「駄目だ・・・こんな奴・・・殺せない・・・・私はこれからどうすれば・・・」
山田一郎「あんた、行くあてが無いのかい?なら俺についてきな(´ー+`)キラッリン」
もみじ「(そういえば、父上もこんな感じの人だった・・・)。」

それはいろいろ問題ありだ。

山田一郎「ついてくるか?」
もみじ「わかった、信じよう。私のことは『もみじさん』と呼べ。」
山田一郎「(やったー、モテたよ俺(つД`))」

もみじ「・・・・では、私たちは今から家族だな。父上!」

山田一郎「・・・やっぱりそうくるかっ!!(つД`)」


ちなみにもみじは大団円とは関係ありません。
実際にはもみじと家族になるにはこの後マップ切り替えるたびに話しかけて一番上の選択肢を選択するのを繰り返しています。
他のマップに繋がる端っこで移動マップ切り替え→話しかける→また移動マップ切り替え→話しかける
これを何度も繰り返すと、一日あれば家族になれます。
他にも戦闘で協力して敵を倒す、連れて歩いていると独り言を言うので、それを聞いている。等でも好感度はあがりますが、誤爆の危険が高かったり、時間もかかります。
ちなみにこのやり方は他の伴侶キャラ全てに共通で、わざわざ白刃取りとか餅つきをやらなくてもお手軽に出来ます。
もっとも、それが楽しいかは疑問ですが。
今回はストーリー重視で余計な部分はカットしました。


もみじは伴侶キャラの中では戦闘力が高めで佐村一刀流『相討ち』という特技を持っています。
もみじや雪乃クラスになると百人斬りに連れて行ってもプレイヤーの誤爆がなければ生き残るくらいの強さなので、護衛として連れていると敵が複数出てきた場合などにたまに役に立ちます。
また、もみじの持っている空蝉は実はなにげに強い刀(中段刀では最強?)なので襲われたら倒して取っておくのもありです。


もみじ「・・・ところでお前、本当に侍でよかったのか?」

山田一郎「確信なくて襲い掛かって来たんですかっ!?(つД`)」

次回に続く。
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