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侍道3 リプレイ 第十六回

侍道3 リプレイ 第十六回
弟子編
 第一回 第二回 第三回 第四回
先生編
第五回 第六回 第七回   第十回 第十一回
鬼姫編
第八回 第九回
山田一郎編
第十二回 第十三回 第十四回 第十五回


前回までのあらすじ
藤森勢に包囲された実利城に祐馬達を助けに向かった山田一郎ともみじ。
祐馬達を助け出し、いよいよ桜井家再興の旗を揚げようと信之介と共におせいを説得に行くが、おせいは頑なにそれを拒んだ。
しかし、高種村にも桐江率いる藤森の軍勢が現れ、桜井の遺児を出さねば村ごと焼き払うと脅される。
山田一郎は、おせいの代わりに、自ら桜井の遺児を名乗り、桐江に捕らえられた。

そして処刑当日。
sa3.png

朽葉ヶ原・早朝
でかい杭に磔状態の山田一郎。

主膳「・・・・・」
桐江「・・・・・」
主膳の隣の信之介「・・・・・(¬д¬。) 」
山田一郎「(てめぇ!何目そらしてるんだよ!助けろよ!)」
主膳の隣の信之介「(こっち見んな!バレたらどうする!)(¬д¬。) 」
山田一郎「(うわー、このまま見捨てる気ですか!?おせいちゃんの時(敗北の詩)は命がけで助けに現れるのにっ!)」
主膳「・・・何か言い残すことはあるか?」
山田一郎「頭きた!おれ、本当は桜井の遺児じゃないんです!!(怒」
主膳&桐江「な、なんですとーーー!?(ノ゚⊿゚)ノ」
主膳の隣の信之介「(あの馬鹿!ばらしやがった!?)(¬д¬。) 」
主膳「あ、でもいいや。桜井の血が途絶えたと宣伝できればいいから、このまま桜井の遺児として死んでくれ。」
山田一郎「な、なにぃーーーっ!?」
主膳の隣の信之介「(ふーっ、助かった)(¬д¬。) 」
主膳「やれっ!!」

兵士達がまさに山田一郎を槍で刺そうとした時。
どこからともなく飛んできた矢がその兵士達を射貫いた。

主膳「・・・!?」
桐江「何事だっ!!」
祐馬「おーい、山田一郎ーーーっ!!」
桜花党員達「助けに来たぞーーー流れ者の浪人ーーーっ!!」

そこには、実利城を落ち延びた祐馬と桜花党の残党達が。

主膳「ふん、蟻が穴から這い出してきたか・・・」
藤森兵「お待ち下さい、桜花党だけではありません!梅宮宗近の姿も見えます!!」
桐江「高種村の者達まで・・・これはいったい、何事だ!?」

山田一郎「ふっ、来ちゃいけないよ、みんな。( -_-)フッ」
信之介「(うわっ、さっき見苦しく騒いでたくせに!)(¬д¬。) 」

静流「死なないで!流れ者の農民さん!!」

山田一郎「おせいちゃん、もう無理しないでボケは俺に任せといて下さい!(つД`)」

静流「あなたの姿、あなたの行いが教えてくれました。本当にやらなければならない事は、みんなが平和に暮らせる国を作ることだと。その中にはあなたも入っているんです!だから・・・死なないで!」
山田一郎「なんかもう死んでもいいかも(〃▽〃)」

おい

桐江「黙れ!村娘風情が聞いた風な口を利くな!!」
静流「おひかえなさいっ!私こそ本物の桜井家の嫡子、桜井静流です!」
桐江「!?(ノ゚⊿゚)ノ」
主膳「ふん、だからどうした。桜井の血を引いているのならば斬るまでだ!」
宗近「いやいや、実は儂が本物の桜井家の嫡子じゃ、ちょっと無理があるかもしれないが、本当だから仕方ない。斬るならわしを斬ってくれないかのう?」
農民「いや、そういえば忘れてたけど、おらも桜井家の遺児だったんだ!今思い出したぞ!」
灯籠おばちゃん「あらやだ、私も桜井家の姫だったのよホホホホホ」

あんたは絶対嘘だ。

もみじ「うむ、実は私も桜井の姫、桜井もみじだった!」
農民A「おらも桜井の遺児だ!!」
農民B「おらも桜井の遺児だ!!」
農民C「おらも桜井の遺児だ!!」
農民D「おらがスパルタカスだ!」
農民E「おらがスパルタカスだ!!」
農民F「いやいや、おらが真田幸村だ!!」
農民G「何を言う、おらこそ武田信玄だ!!」

まてよ、途中から別作品が混ざってるぞ。

信之介「くくくく・・・・はっはっはっはっ!ならば私も怪人二十・・・桜井の継嗣であると宣言しよう!」
桐江「信之介、貴様っ!?」
信之介「どうする主膳?ここにいる者全員が桜井の遺児だと言っているぞ?斬ればこの国から人がいなくなる。困ったなぁ・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ」
山田「(うわー、さっきまで目そらしてたくせに)(¬д¬。) ジーーーッ」

主膳「ふん、それがどうした?わしがこのくらいで躊躇するとでも思ったか?全員が桜井の遺児ならば全員斬るまでだ!!」


静流鬼姫モード「み・ん・な・いなくなればいいのなら、私がお手伝いしましょう!(o ̄へ ̄)o」
主膳「すみません、それは終わってますから正気でいて下さい静流様<(_ _)>」




山田一郎「あの~~・・・そろそろ助けてくれませんか?」
助けが現れてからずっと磔状態のままの山田一郎であった。



信之介「受け取れ。お前の太刀だ。皆が生きるために戦うぞ。お主も含めてな!」
山田一郎「(¬д¬。) ジーーーッ」
信之介「・・・・(; ̄□ ̄A アセアセ」
静流「今こそ、主膳の恐ろしい支配から天奈を救う時です!
力を合わせて戦いましょう!(o ̄へ ̄)o」

信之介「静流様は安全なところで見てて下さい!」
静流「何故です?」
信之介「あなたが戦うと、み・ん・な・いなくなってしまうからです!!」

桐江「ええい、構わん、斬れ斬れーーっ!」
主膳「んじゃ、儂は城に戻って引き籠もるか。」
桐江「ええ、ここは兵士達に任せましょう。」

藤森兵「(なんだよやってらんねーよ!藤森主膳は常に先陣を切るとか嘘じゃん!)」


藤森側の士気は果てしなく下がった!

山田一郎「お前達の主君は逃げ腰だぞ!どうする!?今、桜井に忠誠を誓うなら罪は問われぬぞ!!」

山田一郎が巨大太刀を振りかぶり兵士達の中に切り込む。
桜花党の残党も、高種村の者も一斉に声を上げて藤森勢に襲いかかる。
藤森軍には忠実に命令を守って戦おうとする者もいたが、主膳の逃亡によって藤森側の士気の低下は明らかで、その場を逃げ出す者、武器を捨てて投降する者などが相次いだ。
このため反乱軍はさらに勢いを増し、投降兵も含めて、その数は数倍に膨れ上がった。
それでも、この期に及んでも尚抵抗する藤森兵達はさすがに必死で強く、この場を治めるにはしばらくの時間と犠牲が必要となる。

灯籠おばちゃん「ほほほほほほほ!みんな私の灯籠と竹槍と大根の餌食にしてあげるわっ!!」
藤森兵「ひいいいぃぃぃぃっ!?片手に灯籠、片手に竹槍、灯籠と大根が飛び道具だとっ!?化け物だっ!!」
山田一郎「(あの人だけは敵に回したくない・・・・・)」

『灯籠おばちゃんが本当に桜井家の姫だったら、桜井家は主膳になど滅ぼされたりはしなかっただろう』
・・・とは、後に信之介がしみじみと語っていたことである。

もみじ「くっ・・・・」

激戦の中もみじがだいぶ傷ついていたので体力回復アイテムを渡す。

※伴侶は体力回復アイテムを渡すことで体力回復出来ます。
これは戦闘中でも可能ですが、その場合、伴侶キャラと主人公キャラ双方が納刀状態でなければなりません。
乱戦だと敵兵が次々と襲ってくるので難しいのですが、伴侶が危なくなったら素早く伴侶の周囲の敵を排除して、その場を全力疾走で逃げ、出来るだけ敵のいないところに行きます。
伴侶も追ってくるので、そこで納刀して回復アイテムを渡せば回復可能です。
今回もこの方法で2回ほど助けていますが、その描写はカットしました。


信之介「朽葉ヶ原は大方片づいたな。」
祐馬「兄者、主膳は城に逃げ帰ったようだ。」
信之介「おそらく籠城するつもりでしょう。」
静流「追いましょう。主膳を追い詰めるまで後一歩です。」
山田一郎「愚かな奴だ、この状況で籠城などしても味方が増えることはない。袋のネズミだ。朽葉ヶ原で決戦していれば、まだ勝機があったものを。」
信之介「我々は今まで・・・・あんな引き籠もり者の虚像に怯えていたのだな・・・」

反乱軍は朽葉ヶ原を出て主膳を追って天奈城に。

山田一郎「よし、俺たちも行くぞ。」
もみじ「ああ」
慈講「待ちなさい、儂の話を聞いていくがいい。」
山田一郎「ああ、ここから先はセーブ出来なそうだしな・・・」
慈講「わかっておるではないか( ̄ー ̄)ニヤリッ」


次回に続く。
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コメント

 新年あけましておめでとうございます。
 いよいよクライマックスですね。・・・・・・よく考えたら、『3』のリプレイではハッピーエンドは初めてじゃないですか。どのようにシメてくれるのか非常に楽しみです。

 個人的には主膳が気に入っているのですが、肝心なときにヘタレでしたね (^_^;)
 とはいえ「宣伝になればいいからそのまま死んでもらう」ってのはいい味出してると思います。まるでどっかの『(性格が)キレてる軍師』が言いそうなセリフで。てっきり 返品して来なさい!!!!(゚口゚メ) とでも言うかと思いきや・・・・・・。

 長々と駄文失礼しました。本年も変わらぬ木陰さんの冴えとご活躍をお祈りしております。

  • 2009/01/01(木) 00:53:51 |
  • URL |
  • Barbal #L.zFf.1o
  • [ 編集 ]

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
>ハッピーエンド
元々このシリーズはゲームそのものにハッピーエンドがあまりないんですよね。
シナリオはふざけながらも最終的には侍の悲哀とか悲運みたいな感じで終わったり。
3でもこのまえやったいつせエンドはいい部類に入るエンディングだと思います。(実際は二人の生死は不明)

まあ、今回のはエンディング名が『大団円』なので、バットエンドでないのは確定ですが^^;

>主膳
ゲーム中の本来の主膳像としては合理的でありながらも過激って感じですね。
この頃の信長をもうちょっと暴君にしたタイプって感じでイメージ的にはダブります。
違うのは、主膳本人も戦の天才で猛将であると言う所くらいでしょうか。

ただ、実際にやっていると『?』と思う部分が目立ちます。
戦では自ら陣頭に立って指揮~・・とか言われながらもゲーム中では常に引き籠もり^^;
桜花党討伐も部下に任せきり、朽葉ヶ原で敵と遭遇しても兵だけ置いて逃げて籠城とか、口ばっかりで全然小物になってしまっています^^;
このリプレイの主膳はそのヘタレ成分を強調しています。
見た目と口先と強さだけは一流なんですけどね^^;

>『宣伝になれば』
これは言葉をずいぶん軽くしていますが、ゲーム中ではもっと重い言い回しで格好良く主膳が語っています。
ようするに、桜井の再興を夢見る者たちに、その血が完全に途絶えたということを知らしめて希望の芽を絶てるならかまわねということらしいです。
でも、実はこの処刑、公開処刑で、町人や農民達も大勢見物に来ています^^;
その時点でもうばらしたら駄目でしょうという感じなのですが、いつの間にか見物人がいなくなっていて、主膳の空間になってしまっています^^;
元々シナリオ重視のゲームではないのでこういうのもまたネタとして楽しめますが、さすがに主膳の間抜けぶりにはなんともいえないものがあります^^;

追記
ちなみに『俺は桜井の遺児じゃないんだ!』と、ばらしてしまう選択肢は実際にあります。(もちろんまともな選択肢もあり)
驚いた主膳と桐江の顔が見物です^^;

  • 2009/01/01(木) 09:35:24 |
  • URL |
  • 木陰(管理人) #leF2ecbc
  • [ 編集 ]

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