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侍道3 リプレイ 第二十三回

侍道3 リプレイ 第二十三回
弟子編
 第一回 第二回 第三回 第四回
先生編
第五回 第六回 第七回   第十回 第十一回
鬼姫編
第八回 第九回
山田一郎編
第十二回 第十三回 第十四回 第十五回 第十六回 第十七回
弟子リベンジ編
第十八回 第十九回 第二十回 第二十一回 第二十二回

前回までのあらすじ
あらすじというか、前回あと一回で終わりとか言いながら、あることに気がつきました。
清成さんのストーリー忘れてた(汗

清成「・・・ああ、しょせん影の薄い脇役だともil|li _| ̄|○ 」

というわけで、今回含めて二回になりそうです。
sa3.png

 織田信長・祇州に侵攻
この報に揺れる天奈であったが、藤森主膳は織田との決戦に向けて着々と準備を進める。
桐江を実利城に派遣して桜花党を討伐し、後顧の憂いを絶とうというのだ。
出陣は三日後となっていた。

※ちょっと失敗して話し繋がりがおかしくなってしまいました。
本当はこれからやる清成、おりょうの話は信長襲来直後、桐江と話す前にやるつもりだったのですが・・・・
というわけでこれからやります(汗

弟子「大きな戦いになるかもしれぬでごさるな。出陣前にお世話になった人に挨拶でもしてくるでござるか。」

とって付けたような理由だが、勘弁して下さい(汗

おりょう「あら、弟子・・・何か用?」
弟子「そろそろ生きて帰れるかも分からなくなってきたので、挨拶でござるよ。」
おりょう「そう・・・なら最後に頼みたいことがある・・・」
弟子「・・・拙者で出来ることなら。」
おりょう「これは、あなたにしか出来ないこと・・・今夜、朽葉ヶ原に来て欲しい。そこで話す。」
弟子「わかったでござるが・・・・」

夜・朽葉ヶ原
とりあえず今回は美咲には家に待機して貰ってきた。

弟子「お待たせした。」
おりょう「ずいぶん傷ついているようだが・・・」
弟子「ここに来る途中で、ずいぶん活きの良い不審者に襲われたでござる(-_-;)」
おりょう「・・・それで私の相手が務まるのかしら?」
弟子「・・・?」

見れば、おりょうは完全武装していた。

おりょう「弟子。数々の渡世を苦もなくこなす力量、私の最後を飾るにふさわしい・・・・!」

いきなり襲いかかってくるおりょう。

弟子「なにをするでござるか!?」
おりょう「私はこの日をずっと待っていた。桜井家が滅んで、死ぬ機会を失い・・・・ずっと探していた・・・・あなたのような人を!」

桜井家には三本刀と呼ばれる剛の者がいたが、それとは別に影打三本刀と呼ばれる影の存在があった。
すなわち、藤森家の清成、桜花党の常次、御幹街のおりょう、そして三人の後見人が高種村のみさえばあさんである。
しかし、桜井家が滅んだ時、彼らは国外で活動中で、戦いに間に合わなかった。
その後、常次は桜井家復興を目指して桜花党に、清成は主膳を新たな主君として藤森家に仕え、おりょうは御幹街の元締めとなった。

おりょう「天は私を生かした・・・そしてやっと見つけた・・・天をも砕かんとする侍を。さあ・・・私に死を定めなさい!」
弟子「・・・死にたいのでござるか?」
おりょう「そう・・・ただし、元桜井家「影打三本刀」波穗おりょう。ただでは死ななくてよ!」

弟子「拙者・・・殺さずの侍目指しているので、迷惑でござる。ぐりぐりぐり(^_^メ)」

おりょう「うわぁぁぁっ!?」

おりょうも峰打ちでぐりぐりしながら撃破。

おりょう「何故・・・殺さない・・・」
弟子「殺さずのヒモでござるから(^^)ニコ」
おりょう「・・・・・これが、あなたが私に与える定め・・・・」
弟子「さらばでござる。」

ぶっちゃけここに来る前に襲ってきた不審者のほうが手強かった(汗

おりょう「(御館様・・・まだそちらには行けそうにありません・・・・)」


そして高種村の自宅に戻る

弟子「・・・・・」
美咲「・・・・何よ」
弟子「いや・・・なんいでも。」

ヒモ達成はまだ難しいようだった(おい


翌朝・天奈城
弟子「挨拶にきたでござるよ。」
清成「そうか・・・・正直に言うと、儂はお前の今までの働きに感心しておる。」
弟子「・・・・」
清成「そこで、お前にしか出来ない頼み事がある。」
弟子「・・・・この展開は・・・(確か、清成殿も影打三本刀の一人・・・)」
清成「桜花党の常次我々が「亡き国の鬼神」と呼ぶその男の始末を頼みたい。」
弟子「分かったでござる。」
清成「お前の勇気に敬意を表する。今夜奴を朽葉ヶ原に誘い出す。そこで儂の手の鎧武者達が奴を取り押さえる手はずだ。お前は手を下すだけでよい。」
弟子「(・・・はて?拙者にしか出来ないといいつつ、鎧武者が取り押さえて、手を下すだけとは・・・・?)」
清成「どうした?」
弟子「いや・・・なんでも。」


夜・朽葉ヶ原
弟子「お待たせでござる。」
鎧武者達「・・・傷ついているようだが?」
弟子「ここに来る途中で、活きのよい不審者に襲われたでござる(-_-;)」

まったく不審者は武器によっては手強くなる。

鎧武者「・・・・・(抜刀)」

いきなり鎧武者達が襲いかかってきた。

弟子「・・・・・ぐりぐりぐり×ぐり(^_^メ)」

鎧武者全滅。

清成「ほう・・・・鎧武者達でも刃が立たなかったか。」
弟子「やはりこうなったでござるか・・・・」
清成「・・・貴様は危険なのだ。いつまでも主膳様のお側に置いておくわけにはいかん。」
弟子「・・・・・」
清成「かつて自分は亡き主君を守れず死なせてしまった・・・・。この想い、貴様のような奴にはわかるまい。貴様をこの手で成敗してくれるわ!!」

清成が腰の長刀に手をかける。

弟子「その刀は・・・」
清成「斬鬼丸。鬼をも斬ると伝えられる名刀。貴様を斬るにはふさわしかろう。」

斬鬼丸は居合いでは唯一の長刀。
重いが攻撃力が高く、特に清成が持っているとリーチと合わせて驚異的な攻撃力を発揮する。

弟子「では・・・こちらはこれで相手をするでござるよ。」
清成「なんだ・・・その棒きれは?」

弟子が手をかけたのは、いつもの貫誠ではなく、細長い棒にも見える太刀。

弟子「一之太刀。これがこの刀の名前だ。」

名刀 一之太刀
質11/6 重さ0 攻撃171 防御228
素材
森神の長刀身
森神の柄
桜耀の鍔
幻夢の柄頭


観月(120)-朧月(90)-浮月(90)-落雷(90)
踵通し(45)-胸通し(80)-喉頸通し(80)
抜の抜(340)

鍔が無く、見た目が細長い棒きれに見える長刀。
元は居合いの長刀の試作品の一つだったが、思いの外使いやすかったのと、外見が特徴的だったので、使い続けている。
技は使いやすい死雷刀ベースで、奥義に「抜の抜」という技を組み込んでいる。

清成「ふん・・こちらの動きは予想済みだったか・・・刀を変えたからと言って儂に勝てると思うなよ!」
弟子「殺さずの剣客には、やはり抜刀術でござろう?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
清成「戯れ言を!!」

斬鬼丸の攻撃は速く重い。
しかも清成自身がかなり強く、正直四人の渡世人の中では一番やっかいだった。
それに対抗するために、こちらも居合い刀を持ってきたのだが・・・

清成「てええぃっ!!」
弟子「ぐっ!?」

目にも止まらぬ一閃。
あっという間に弟子の体力が四分の一ほど持って行かれた。

弟子「これは・・・遊んでいる暇はなさそうでござるな・・・」
清成「ふん!貴様はここで死ぬのだ!!」
弟子「そうはいかないでござる、家で薫殿・・・美咲殿が待っているので。」

清成の隙を突いて投げる。
そして距離が開いたところで・・・

弟子「一之太刀・奥義・抜の抜。」

弟子の手がゆっくりと・・・一之太刀の柄に向かって降りていく。
抜の抜はためが長いため、通常の使用には耐えられない。
しかし、距離を開けて長刀で敵の起き上がりに重ねるなら、使える。

抜の抜は長い溜から放たれる太刀筋さえ見えない超神速の一閃を放つ奥義。
全奥義中最強の百花繚乱(360)が全斬命中が難しいことを考えると、一撃で最高ダメージを狙える抜の抜(340)は、まさに最強、神速の奥義だ。
・・・当れば。

清成「させるかっ!!」
弟子「はっ!!」

弟子の超神速の一閃が清成にヒットした。
しかし・・・

清成「くっくっくっ・・・ちょっとは痛かったが・・・この程度かっ!!」
弟子「馬鹿な・・・!?直撃のはずだ!?」

抜の抜が直撃したのに、清成のダメージはせいぜい一割程度だった。
逆に、清成の激しい攻撃で弟子の体力は三分の1は持って行かれている。

ここから激しい削り合いが続く。
清成はまともに戦っては攻撃力も防御力も半端ではない。

弟子「くっ・・・ならば!踵通し!胸通し、喉頸通し!」
清成「ぐわぁっ!?」
弟子「観月、朧月、浮月、落雷!!」
清成「ぐわああぁぁぁっ!?」

一之太刀(死雷刀)最強のコンボが決まった。
ガード不能の踵通しから始まるこの攻撃が落雷までヒットすると、とんでもないダメージになる。
これでも生きているのはさすがだが。

弟子「奥義・・・・抜の抜!!」
清成「ぐわあぁぁぁっ!?」


弟子の最後の一撃が決まった。

清成「これまでか・・・主膳様・・・・お元気で・・・」
弟子「・・・・」
清成「・・・・?峰打ちだと?・・・何故だ・・・」
弟子「拙者、殺さずのヒモでござるから(^^)ニコ」
清成「・・・・・・・」

その場を立ち去る弟子。


夜・高種自宅
美咲「ねえ聞いてよ!」
弟子「・・・?」
美咲「御幹街で空き巣を発見してね。思いっきり蹴飛ばしてやったわ!!」
弟子「・・・・・それは、痛かったでござろうな・・・(-_-;)」
美咲「そしたらね、お礼にって謝礼をもらえたの!」
弟子「おお!」

謝礼に28000文ほどもらえた!

弟子「・・・・ヒモ達成ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪」
美咲「・・・なに?」
弟子「・・・いや、なんでも。」

ちなみに渡世やなにかをしてもせいぜい200~600文しかもらえない。
兵糧護衛しても800文である。
空き巣撃退の謝礼で28000文とか、どこの豪邸だ^^;
これだけあれば、普通に暮らす分には全然困らない。
とりあえず、一つの目標、ヒモは達成された。


翌日・天奈城
清成「この儂を殺さずとは・・・貴様、元敵軍の身でありながら、同志気取りか!?」
弟子「清成殿もそうでござろう?」
清成「・・・・・確かに、儂もかつては寝返り大将などと罵声をもらったものよ・・・」
弟子「・・・・」
清成「ぐわっはっはっはっ!だからと言って、貴様を信用したわけではないからな!!いつか必ず貴様の化けの皮を剥いでやる!それまでは今まで通り渡世を授けてやるわ!はっはっはっはっ!!」
弟子「・・・では・・・そろそろ行って来でござる(^^)ニコ」


・・・一方、その頃の桐江
桐江「ぐはははは!出世だ~!出世だ~!!」

次回に続く。
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