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徒然なるままに・・・

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BLADESTORM 百年戦争リプレイ 第七回

BLADESTORM 百年戦争リプレイ 第七回
 第一回  幕間 第二回  第三回  第四回  第五回 第六回

隊長「・・・・長い中断であった( ̄^ ̄)」
バート「かれこれ二ヶ月以上開いたのか。」
隊長「もとよりネタ切れ穴埋め企画とはいえ、これほどまでに我を追い詰めるとは油断ならぬ奴よ・・・・」
マスター「なんなんだ、その妙な口調は。」
隊長「妙ではない。ブシドーである!( ̄^ ̄)」

そう言って重々しく胸を張る隊長の姿は、なんとなくミスターブシドーに見えなくもなかった。
南蛮胴と呼ばれる鎧を装備し、兜はブラックボーンでとりあえず顔の半分くらいは隠れている。

バート「中断が長かったからな・・・(-_-;)」
マスター「その間にアニメにかぶれたわけか。」

いや、それはいつものことですよ?

マスター「そんなことより、フィリップ公の部下が兵を集めに来ているぞ。話を聞いてみたらどうだ、ブシドー。」
隊長「皆勝手にそう呼ぶ。迷惑千万( ̄^ ̄)」
マスター「出てけ。」
隊長「すみません、仕事下さい<(_ _)>」


フランス軍兵士「フランドル領主フィリップ様の命において軍を発する。シャンパーニュ地方においてイングランドに与する者たちを叩く!フランドルの安寧のため、重要な作戦である。是非とも参戦を願う!」

100-007.png
補給線の攻防
フランドルの反乱以降、北部商業都市ではイングランドとの貿易がますます盛んになっていた。
シャンパーニュ地方を横断する商路からイングランド軍を排除しなければ、イングランドが潤うことになる。
ブルゴーニュ公にして、フランドル伯のフィリップ・ル・ボンは、この商路からイングランド軍を排除せんと、シャンパーニュ地方へ騎士団を進駐させる。
フランドルの安定は、この攻防戦の勝利にかかっていた。

今回またしても作戦区域が広い。
そのため地図がどんどんしょぼくなる(汗

フランス軍は進入路から主力がシャロン・ビエルジュ・モテロン・コルベール・サルテュナン・アルシ・・・と、商路を制圧していく予定。
フィリップはランスの防衛に当る。
ランスが落ちても行けない。
幸いイングランド軍には強い将はいないようだ。
たいしてこちらはバートを始めとした傭兵中心に将が四人も揃っている上に、最強部隊(?)の隊長がいる。

マリー「我らフランドルの騎士団はランスを防衛する。お前達傭兵部隊は、シャロン・アルシをせめて貰いたい!では散れ!!」
バート「街を攻めるのか・・・」
隊長「別に初めてではあるまい?」
マルク「ふん、気に入らん、高慢ちきな女だ。」
隊長「よし、ここは素直にサン・ティレール城塞を落とす!続け!」

隊長はとりあえず付近にいた大剣兵を率いる。
剣兵系なら最強だ。

隊長の部隊は味方がまだ追いつかないうちに城塞に侵入。
ほぼ内部の敵を当るに任せて蹴散らした。
そこに、味方の主力が入ってきて、あっさりとサン・ティレール城塞は陥落する。

隊長「たやすいものだ。」

このまま率いる兵を長剣盾兵に変えてシャロン攻略に向かう。

シャロンは大都市だが、ここを落とせばランスにかかる圧力は一気に低下する。

兵士「シャロンが全門を封鎖しました!」
隊長「周辺拠点を攻略。攻城兵器を援護する!」

だがその前に、何故かシャロンが開門した。

隊長「・・・・よくわからんが突入!!」
市民「くそっ・・・傭兵ども・・・何故街を攻める!!」
隊長「くそ・・・愚民ども・・・・何故今回だけそんなことを言う!!」

市民「空気読めよ、ストーリーってもんがあるだろう!」
隊長「知らぬわっ!」

苦手な兵科さえものともしない隊長の部隊はシャロン内部まで侵入。
中央の拠点に難なくたどり着いた。

隊長「ふん、敵が弱い!」
兵士「隊長!敵が四方から!!」

敵の長柄兵が四方から迫ってきた。
ここは中央だから、不用意に飛び込めばこうなる。

隊長「ふん、長柄兵ごときで私の部隊を倒せるか!!」

それを次々と蹴散らす隊長の部隊。
長柄兵は苦手なはずなのに、圧倒的であった。

敵女騎兵「今だ!突撃ーーっ!!」

突然、敵のレディーランサー隊が出現。

隊長「おおっ!?ちょっとやばい!」

さすがに騎兵との相性は最悪だ。
だが、敵の拠点兵長も出現している。
あと一息だ。

兵士「隊長ーーーっもう駄目です!!」

隊長部隊の兵士はレディランサーの槍に突かれ、馬に蹴られ、凄い勢いで減っていく。

隊長「あとちょっと・・・!!」

ここで、ブレイドストームが発動した!

隊長「勝った!!」

全滅寸前でかろうじて持ち堪えた隊長隊は、敵拠点兵長を撃破。
シャロンは隊長隊の大活躍によって、あっけなく陥落した。
この時、隊長の率いた部隊は生存した兵士はたった一人。
隊長も重傷を負っていた。

隊長「次はビエルジュだ!!」

だが、ここで時間切れ。
一日目が終了した。
隊長の部隊はめざましい戦果を上げ、一日目の戦いはフランス軍の圧倒的な優勢のうちに幕を閉じたのである。


二日目
隊長は重装メイス兵を率いて進軍。
敵の騎兵に悩まされながらも、味方軍団と共にビエルジェを攻め落とす。
そのままモテロン教会に。
モテロン教会に行くには橋を渡らなければならない。
しかし、ここには敵軍が殺到してきている。
橋のフランス軍側の出口付近で、両軍は激突した。

隊長の部隊は、やや後方に控えている。

兵士「敵騎兵、後方より突撃してきます!」
隊長「前進!!」

敵の騎兵が遙か後方から突撃をしてくるタイミングに合わせて前進。
敵と戦闘中の味方と共に厚い壁を作る。
こうなると、足の速い騎兵も動きが鈍る。
そこに敵の騎兵が文字通り突撃してくる。

隊長「今だっ!!」

そのタイミングに合わせて部隊特技を発動。
一瞬動きが鈍った敵の騎兵は、フランス軍が作った壁を突破することなく、ことごとく討ち取られた。

バート「・・・・苦手な兵科相手に・・・・本当に、戦いだけは強いのな・・・」
マルク「・・・・敵に回したくはないな・・・・。」

フランス軍が橋を渡ると、敵の二陣が襲いかかってきたが、勢いに乗る隊長の部隊に蹴散らされる。
そのままフランス軍は苦もなくモテロン教会に突入した。

市民「くそっ・・・・傭兵め、金のためならなんでもやるのか!」
傭兵「なんだよ、戦いを仕掛けているのは騎士団なのに、俺たちだけ悪者かよ。」
傭兵「あーだんだん腹が立ってきた!」
隊長「愚民どもがーーーっ!!」
バート「お前は頭を冷やせ。」

モテロンからコリベールに。
ここでは既に味方軍団とイングランド軍の戦闘が始まっていた。
コリベールはあつさりと制圧。
隊長の部隊は南下してサルテュナン城塞を目指す。

ジョルジュ「騎士団の奴ら・・・ランスから動かねえな。汚れ仕事は傭兵に押しつける気かよ。」
隊長「ふん、それが傭兵の仕事よ!」

たぶん隊長は全然空気が読めていなかった。

そしてここでも隊長の部隊は驚異的強さを発揮し、サルテュナン城塞も陥落。
ここで二日目が終わる。
この日もフランス軍は圧倒的優勢であったが、傭兵達の間には不穏な空気が流れていた。


三日目
隊長「残りはアルシのみ。犠牲者を増やさぬよう、他の街は無視してアルシに戦力を集中せよ!!」
バート「お前何様?」

ちなみに隊長はただの部隊長なので、そんな命令誰も聞かない。

隊長はヴィールから剣騎兵を率いて出撃。
アルシに突入する。

ここを守るのはフェリックスだった。

隊長「初めましてだな、ガンダム!!」
フェリックス「あ、どうも初めましてポリポリ (・・*)ゞ」


フェリックスの順応性は高かった。

隊長「初めて相まみえたその時から、私は君の性能に心奪われていた!」
フェリックス「いやー、それほどでもポリポリ (・・*)ゞ」

隊長「そう、これぞまさしく・・・あ」
フェリックス「その先言ったら、君死ぬよ?(ニッコリ)」
隊長「・・・さらばっ!!(汗」

隊長の騎兵隊はそのまま駆け抜けていった。
味方がなかなか来ないうちに、何度も突撃を繰り返した隊長がアルシを落とし、この戦いはフランス軍の勝利に終わった。
ちなみにフェリックス隊も壊滅している。

マルク「なんか俺たち傭兵だけ憎まれる役をやらされてねぇ?」
バート「滅多なことを言うな。」
フィリップ「マリー!お前は傭兵だけに街を攻めさせたのか!?」
マリー「はっ。これ以上、フィリップ様が憎まれるのは見ていられないと・・・」
フィリップ「貴族に生まれた時から、憎まれることは覚悟している!!」
マリー「はっ・・・・」
フィリップ「・・・・すまぬ。私が弱いせいだ・・・」
隊長「はっはっはっ、弱い弱いっ!愚民どもなど、私に任せれば直ちに皆ご・・・・」

=○)゜⊿゜)ノ グハッ!?

バート「お前は話をややこしくするために生まれてきたのか。」

隊長「迷惑千万!!」
バート「自分で言うなよっ!!」


フランス軍はこの戦いでイングランド軍を商路から一掃した。
それにより、フランドル地方は一時的に安定を取り戻していった。
しかし、混乱の火種が消えたわけではない。
やがてそれは、激しい戦火となって燃え立つのである。


そして・・・・
マスター「おう、戻ってきたか。アテキーヌ地方で、黒太子とフランス王が陣を構えたらしい。どでかい戦いになるぞ。思う存分稼いでこい。」

両軍が陣を構えたのはアテキーヌ地方北部。
そう、史上名高いポワティエの戦いがはじまろうとしていた。

イングランド軍に付き、歴史をなぞるか。
フランス軍に付き、歴史を覆すか・・・隊長の胸中は・・・・

隊長「・・・待っていろガンダム!!」
バート「ガンダムから離れろよ。」

何も考えていなかった。

次回に続く。
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コメント

久しぶりのリプレイですね~
まぁ、うちの「チンギスハーンIV」は半年以上にわたって続きが出ていませんけど(^^;

>隊長
すっかりグラハムさんミスター・ブシドーになりましたね。
てか、この空気読めなさっぷりは確かにブシドーです。
・・・グラハムさんだった頃は結構空気読むの得意だったと思うのですが。一期最終回あたりから空気を読まなくなりましたね、彼

>ポワティエの戦い
歴史イベントが再現されていたりすると燃えますよね。「三國志」シリーズでもこういうノリのイベントが欲しかったのですが・・・ 「三國志X」は失敗しましたからね~

  • 2009/01/25(日) 23:08:13 |
  • URL |
  • オジオン #-
  • [ 編集 ]

>ブシドー
南蛮セットがなかなかそれっぽいです。
現実にはちょっと色とかデザインとか違いますけど、もどきと思えば充分に^^;

>ポワティエのたたかい
クレシーの時はなかなかでしたが、こちらは「長弓兵どこにいるの?」状態でした。
試しにイングランド側でやてみたのですが、イングランドの布陣が薄すぎて、開始早々全滅してました^^;
なのにフランス軍は「長弓兵」にやられたとか言っている不思議^^;

  • 2009/01/26(月) 18:47:13 |
  • URL |
  • 木陰(管理人) #leF2ecbc
  • [ 編集 ]

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