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BLADESTORM 百年戦争リプレイ 第九回

BLADESTORM 百年戦争リプレイ 第九回
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ポワティエの戦い 2
クレシーの戦いの再現とも思われた両軍の布陣だが、開戦当初はフランス軍が圧倒的な戦力でイングランド軍の前線を制圧した。
これに対して、イングランド軍はコニャック砦周辺地域に騎士や騎兵からなる大量の伏兵部隊を配置。フランス軍を押し返そうとする。
皮肉も、この戦いは騎兵対騎兵の戦いとなった。


イングランド陣営
エドワード「・・・・おかしい。」
ジョン「殿下、どうなされました。」
エドワード「奴が真面目に戦っている・・・・これはなにかの罠か!?」

おい


フランス陣営
マリー「おかしい・・・・」
フィリップ「どうしたマリー。」
マリー「奴が真面目に戦っている。空から槍でも降ってくるのでは?」

矢なら降ってくるかも



隊長「へっくっち!!∵ゞ(>д<)!」
傭兵「風邪ですか?」
隊長「いや・・・・人気者は辛いな( ̄ー ̄)」

何か勘違いしていた。
 100-008-2.png100-0081-1.png
 
二日目
フランス軍は予定通りに南のエイネス廃墟に進撃しようとした。
しかし、ジョンがそれを許さなかった。
騎兵の進撃は速い。

ジョン「逃げるな小僧!ここで決着をつけてやる!!」
隊長「ええい、仕方ないっ!」

近くに騎兵に強い部隊がいなかった。
契約している部隊に長弓兵がいたが、この至近距離では役にたたない。

隊長「ロイヤルランサー!!」

ロイヤルランサーを呼び出す。

ジョン「ほう、騎兵勝負か、面白い!!」
隊長「やってやるさ!」

以前騎兵勝負で引き分けたことがあるが、まともに戦うとジョンの装甲騎兵には敵わない。
隊長は、あえて戦場を迂回するように大きく弧を描いてロイヤルランサー隊をジョンの装甲騎兵の横腹に食いつかせた。
しかし・・・・

ソールズベリー伯「そこにいたか、傭兵!」
ギルバート「悪いが、貴様の思い通りにはさせん!!」

ジョン、ソールズベリー伯、ギルバートらの精強な騎兵部隊が、こぞって隊長のロイヤルランサー隊を狙ってきた。

隊長「・・・これは敵わん!!」

ジョンの騎兵に大ダメージを与えたものの、隊長の部隊も崩壊寸前になってしまう。

隊長「これ以上の交戦は時間の無駄!」

隊長はやむなくベベルニューイの防衛を諦めてアングレーム教会まで後退した。

隊長「長弓兵!」

今度は長弓兵を召喚。
拠点入り口当たりから、追ってくるジョンの騎兵に長距離射撃をする。
ジョンは動き回っているが、ここには味方の守備軍団がいるために、思うように動けないでいた。

隊長「放てっ!!」

長弓兵の射撃により、ジョンの部隊は壊滅。
ジョンに続いていたギルバートも多大な損害を出して後退していった。

ジョン「ええい、後一歩というところで!!」
隊長「あー、危なかった(; ̄□ ̄A 」


ジョンとギルバートを退けた隊長の部隊は、前進してベルニューイに駐留。
だが、これは判断ミスだった。

ジョン「馬鹿め!長弓兵の運用を誤ったか!!」
ソールズベリー伯「今度こそ叩き潰す!!」

体勢を立て直したジョンとソールズベリー伯の軍団が再び来襲。
あまにも敵に接近しすぎたため、長弓兵の射撃の遅さでは対応できない。
その間に接近されて、隊長の長弓兵隊は壊滅してしまう。

隊長はかろうじて城塞内に逃げ戻り、ここで二日目が終わった。
この日の戦いは、フランス軍はエイネス廃墟、グランジャン廃墟を攻め落としたものの、被害は甚大で、戦いそのものは終始攻め続けたイングランド軍の圧倒的な優勢に終わった。


三日目
隊長「もう切れたもんね( ̄^ ̄)」
マリー「つまり正気に戻ったと言うことか。」

どういう意味だ。

隊長「ロイヤルランサー召喚!敵陣を引っかき回すぞ!!」

この日、隊長はロイヤルランサーを率いて出陣。
開戦から、一気にコニャック小砦に向かって突撃。
ジョン、ソールズベリー伯の軍団の中を一気に駆け抜けコニャック砦にまで侵入し・・・・

壊滅した。

マリー「馬鹿か貴様は!!(怒」

隊長は何とか無事に帰還。

隊長「へいへい、遠くから長弓兵で、ちくちく戦ってますよー(¬д¬。) 」

ベルニューイに戻った隊長は、ちくちくと長弓兵で味方を支援。
この日、イングランド軍は、ブーシュ伯、ギルバート、ソールズベリー伯、ジョンと、戦力の大半をベルニューイ攻略に注ぎ込んでいる。

隊長の部隊はまずブーシュ伯の部隊を撃破。
接近されたらポイントアローで狙い打ちすると、将を倒しやすいことを知った。

隊長「・・・もしかして、長弓兵最強じゃね?」
マリー「恐るるに足らずとか言ってたのは誰だ。」

この後、隊長はさらにジョンを敗退させる。

ジョン「おのれ・・またしてもっ!!」

だが、残るソールズベリー伯率いる軍団に肉薄され、敵の歩兵部隊に隊長の長弓兵隊が壊滅させられると、フランス軍の守りはついに崩れベルニューイは陥落した。

隊長「退却!!」

たまらず隊長はアングレーム教会まで退却。

ここでメイス隊を発見。
メイス隊は騎馬に強く、剣とはほぼ互角に戦える。
これでなんとかなりそうだ。

立ちはだかるソールズベリー伯の騎兵を蹴散らす。
そしてベルニューイに侵入するが、今度は内部に苦手な細剣部隊がいて、またしても撃退されてしまう。

無様に逃げ帰る途中に長柄兵隊を発見し、これを率いてソールズベリー伯の騎兵を袋にしてからベルニューイに侵入。
内部の拠点兵長を残り時間0秒で倒して勝利。

この日、イングランド軍はグランジャン廃墟を奪回。
対してフランス軍はベルニューイ出の攻防に終始し、結局戦いはほぼ五分に終わった。


四日目
隊長「長い戦いになりそうだ(-_-;)」

この日、隊長は重装斧兵を率いて南のエイネスを攻略に向かった。
だが、ここにジョンが来襲。

フィリップ「ここはまかせろ!」

フィリップの騎兵がジョンの騎兵にぶつかる。
さらにマリーの歩兵隊が周囲の敵歩兵と戦闘に入る。
その間隙を縫って、近くにいた長剣盾兵に切り替えた隊長は、敵の拠点兵長を撃破。
エイネスを陥落させる。

隊長「今度こそ、コニャック砦を落とすぞ!」

近くにいたレディーランサー隊を率いて一気にモンペリを抜く。

マリー「やるじゃないか!」
隊長「このまま敵の背後からコニャック砦に侵入する!!」

早い話が、ジョンは恐いからスルーする。

城外にいたブーシュ、ソールズベリー伯の軍勢もスルー。
突入して、敵の拠点隊長を攻撃したが、後一歩と言うところで、敵の弓兵に阻まれ、レディランサー隊は壊滅。

隊長「撤退!!」
レディランサー「隊長、部隊壊滅率がさらに上昇しています!」
隊長「言うな(-_-;)」

生き残ったのは、この一人だけだった。

ベルニューイになんとか戻った隊長だったが・・・・

ギルバート「いたぞ突撃!!」
隊長「へっ?」


ギルバートの突撃を受け部隊は壊滅。
隊長もやられてしまい、戦場を離脱する羽目になった・・・・



酒場
隊長「・・・・・(-_-;)」
マスター「よう、生きてたか。」

アテキーヌではまだ両軍の対峙が続いている。
隊長は今度は長柄兵とレディーアーチャーを雇っておいた。
長柄兵は比較的苦手が少なく状況の変化に対応しやすい。
レディアーチャーは短弓兵と同じで射程は短いが連射に優れ、移動力も速く接近戦でも威力を発揮できる弓兵だ。

隊長「今度こそ。」


仕切り直し、一日目。
隊長の長柄兵は味方軍団と共にコニャック目指して進軍。
しかし、いきなりジョン、ソールズベリー伯の騎兵軍団に撃破された。

隊長「・・・・おかしいな、騎兵には強いはずだったけど?」

よく確認してみたら、互角なだけで強くはなかった。

隊長「・・・・・・(-_-;)」
マリー「やっぱり馬鹿だこいつ・・・il|li _| ̄|○ 」

拠点に戻り、レディーアーチャーを召喚。

ジョン「今度こそ息の根を止めてやるわっ!!」
隊長「放てっ!!」

レディアチャーの至近距離からの連射が始まる。

ジョン「しまった!?」

ジョンの騎兵隊はこの連続射撃に耐えられず、撃破された。

続いてやってきたソールズベリー伯の軍団も、味方部隊の後ろに隠れながら撃破。

隊長「短弓兵最強!」
マリー「最強がいくつあるんだお前は。」


勢いに乗った隊長率いるレディアーチャー隊は味方の陰に隠れながら援護射撃をしながら前進。
砦前まで来ると果敢に突入し、敵拠点中央で、四方から迫り来る敵部隊に次々と矢を放った。
ポイントアローでの一点射撃と、通常の射撃でどんどん拠点隊長の部隊を削り、それを阻止しにきたソールズベリー伯の部隊も撃破し、ついに難攻不落だったコニャック小砦を陥落させる。

隊長「やった・・・・短弓兵最強だ(つД`)」

ちなみにこの無茶な戦術でレディアーチャーもかなり減っていた。

レディアーチャー「この人の部隊、嫌です(ノ_-。)」

分かる気がする。

コニャック砦の攻防に勝利すると、そのままフランス軍はイングランド軍の本陣があるサント城に迫る。
だがここで時間切れ。
仕切り直し一日目は両軍の戦果はほぼ互角だったが、攻防の焦点だったコニャック小砦の陥落によって、戦局はほぼフランス軍の勝利に近づいている。


仕切り直し二日目
二日目、もう目指すはサント城のみ。
隊長はレディランサー隊を率いて出撃した。

レディランサー「この人の部隊は・・・・(ノ_-。)」
隊長「・・・・(-_-;)」

隊長の部隊は味方に先駆けて城内に突入。
黒太子と一戦交える。

エドワード「私を黒太子エドワードと知って挑むか!!」
隊長「俺だよ、俺!!」
エドワドー「・・・突撃!!」


酷い扱いだった。

城外にいたブーシュ伯、ソールズベリー伯も呼応してくる。
分が悪いので撤退。
途中でレディアーチャー隊を呼び出す。

マリーと戦っていたジョンの装甲騎兵を射すくめ蹴散らす。

ジョン「くそっ、なんだあの部隊は!?」
隊長「すごいでしょ、私のレディー軍団( ̄▽ ̄)」
レディアーチャー「・・・後方にいるので部隊生存率も高めです。」
隊長「よし、城内に突入!!」
レディアーチャー「しくしく・・・(ノ_-。)」

エドワード「我が黒甲冑、その脳裏に刻むがよい!!」
隊長「勝負!!・・・・って、あれっ(・_・?)」

黒太子は言うだけ言って、どこかに逃げてしまった。

拠点兵長「で、殿下ーーーっ!?」

ほどなくして、隊長の手により、残された拠点部隊を射すくめ倒し、長かったこの戦いも終わった。

隊長「私のおかげですね( ̄^ ̄)」
フランス軍騎士「邪魔だ!傭兵風情が!!」

ミヽ(*゚ー゚)θ☆);゚⊿゚)ノ !?

隊長「・・・・なんだあいつ。」
フィリップ「・・・我ら貴族は、戦場の主役が自分たちだとすぐに思い込んでしまう・・・」
隊長「あいつ、消しちゃってもいいですか?」
マリー「黙って聞け。」
フィリップ「そなたの活躍、見せて貰った。今後もその力、フランスのために使って貰いたい。」
マリー「気は確かですか、フィリップ様。」
隊長「いいっすよ。やはりジョンと黒太子は敵に回した方が面白いと知りました。」
マリー「頭が痛い・・・(ノ_-)」


結局この戦いは、クレシーの再現になるかと思われたが、イングランド軍の意表を突く騎兵戦術にかき乱され、戦況は混沌とした。
結果、一人の傭兵の部隊が、短弓兵の強さを見せつけ、戦いは終わった。

これにより、騎士を中心とする従来の戦争の形式は崩れ去った。
以後、戦場の主役は傭兵達に取って代わられる。

そしてその中から、身分をも超越した名声を得る者が現れることになるのである。

酒場
マスター「おお、帰ってきたか。イングランドの騎士がわざわざお前を訪ねてきたぞ。」
隊長「ふっ・・・私も有名になりましたね( ̄▽ ̄)」
ヘンリー「お前の腕を見込んで頼みがある。単身敵地に乗り込んだイアマールを助け出す。」
隊長「あれっ?ヘンリー?」

イアマールといえば、黒太子の護衛だ。
どうやら、先の戦いで黒太子が狙われたことを自分の責任と感じ、暗殺者集団に殴り込みをかけに行ったらしい。
それを救い出したいようだ。

ヘンリー「俺はお前の腕を買っている。是非力を貸して欲しい。」
隊長「う~ん・・・もうイングランドには手を貸さないつもりだったんだが。」

でもたぶんイベント戦闘を進めないと先に進めない気もする。
どうする隊長。

隊長「どうしょうもないじゃん、それ(-_-;)」

次回に続く。
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コメント

相変わらず、隊長の直率部隊は損耗率が高いですね~
既に傭兵仲間の中では冗談抜きで「死神」「疫病神」扱いでは(^^;

>敵に回した方が
そうですよね~
リプレイとかだと、どうしても好敵手ポジションのキャラが必要になってくるので、能力に優れかつ個性の際立つ人物が敵方にいる方が何かと都合が良かったりします。

てか、ジョン(チャンドスですよね?)の強さが際立っているような。

  • 2009/01/25(日) 23:45:31 |
  • URL |
  • オジオン #-
  • [ 編集 ]

>ジョン
はい、ジョン・チャンドスです。
百年戦争にはジョンが結構出てきますが、今のところこのリプレイではジョン=ジョン・チャンドス以外には出していません。
ちなみにジョンは騎兵なのですが、隊長が剣兵系が得意なため、相性が最悪です。
しかもジョンはゲーム中でもかなり強い部類に入るキャラですし。

>損耗率
そろそろジョン以外の他の部隊にも勝てなくなってきたので、ちょっとしばらく隊長を鍛えるために小戦闘を繰り返す必要がありそうです。

>敵に回すキャラ
フランス側にはイングランドよりもいろいろな有名キャラが出てくるのですが、多すぎてリプレイ的には絞れないというのもありますね。
どうもop見てフランスの主役はジャンヌかと思ったら、フィリプやらデュ・ゲクランやら、ぞろぞろ出てきますし^^;

そろそろジル・ド・レやラ・イールも出てくるようです。

  • 2009/01/26(月) 19:00:02 |
  • URL |
  • 木陰(管理人) #leF2ecbc
  • [ 編集 ]

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