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徒然なるままに・・・

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生徒会の五彩

会長「私の・・・桜野くりむの特殊能力は『絶対神』!人類の力は全て及ばない・・・」
鍵「甘いですね会長。俺は・・・杉鍵は・・・・人類じゃない!ミジンコだぁあああ!」
会長「な、なんですってぇえええええ!」
深夏「いまだかつて、自分がミジンコだという宣言をここまでカッコよく言った男がいたであろうか!」

・・・・・・・・・・・・・・・・
思わず吹き出したじゃないですかっ(笑

というわけで、第一部『企業編』完の第五巻。
しかしあくまでも上記のような馬鹿話が9割以上という徹底ぶり(笑
sei05.png 
生徒会の五彩 葵せきな 富士見ファンタジア文庫
第一部完だからなのか、ネタがかなり秀逸というか、今巻も笑わせていただきました。
特に冒頭ちらっと出したシーンは、あれだけだとよくわからないかもしれませんが、物語を読んでいて、杉がミジンコ扱いをされてボロボロになっていた前後の事情を知っていると吹き出すのを押さえられませんでしたね^^;

今巻は、いよいよ暗躍する『企業』と杉との駆け引きに決着が付く。
さすがにラノベの主人公らしく、最後は格好良く決めてくれました。
ちなみに表紙は杉です。
杉って、そういえば、性格はあれだけど、基本イケメン+成績優秀+気配り優秀+機転も利くと、ハイスペックなんですよね・・・(-_-;)
普通にもてそうなものなんですが、性格と普段のしょうもない発言の数々が災いして、周囲からは変人扱いですが。

そんな杉が、最後まで馬鹿を演じながらも、暗躍する『企業』に対して見事なしっぺ返しを食らわせる。
一個人・しかもただの高校生が勝てるはずもない『企業』を相手に、ラストのまるで名探偵のようなどんでんがえしぶりは爽快でした。

でも、それはラスト1話で語られることで、残りは全ていつもの馬鹿な日常です。
この徹底ぶりが凄い(笑
そしてたった一話でどんでん返しと爽快感を読者に与える作者さんの力量にも敬服します。

今巻で終わりのこのシリーズですが、本当に楽しまさせていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・
終わりませんよ(汗

まだ、第一部完なだけで、さらにあと少し続くそうです。
次は『卒業編』
今が10月の物語だそうで、次は11月からでしょうか?
それとも、『卒業編』なので、いきなり1月あたりからでしょうか。
個人的には、もうちよっと長く読んでいたいので、このままずるずると11月から続けて欲しいですが、さてどうなることやら。

ちなみに今巻も知弦さんの『もきゅ?』がなかなか破壊力がありましたが、私はやっぱり四散の29ページが最強だったなぁ^^;
それと、結局真冬と杉の関係もどうなるのか・・・・。
(どうもならない気がしますが^^;)


ちなみに漫画版も発売、アニメ化も決定しています。
アニメはキャラが動くだけで良いですが、漫画は結構厳しい予感も。
なんとなくですが、文字と言葉で遊んでいる会話中心の物語なので、漫画にしたらラノベより少ない限られたページ数で、会話内容やネタの面白さを出さなければならないし、キャラの魅力を伝えるのも難しい気も。
基本会話だけの原作を元に、かなりキャラを活き活き描ける相当な力量が必要になるんじゃないかと。

まあ、漫画も一応注文してあるので、いずれレビューすると思いますが^^;
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