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BLADESTORM 百年戦争リプレイ 第十一回

BLADESTORM 百年戦争リプレイ 第十一回
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第十回

幕間第十.5回

さらに戦い続ける隊長。
最近はレベルでのごり押しが効かないほど敵が強いので、隊長はもっぱら弓兵での後方支援が常になっていた。

バート「へたれてんじゃん。」
隊長「何を言う、弓兵で敵本陣まで突っ込んで四方から迫ってくる敵に矢の雨を浴びせる戦い方が出来るのは、イングランドにもフランスにもいないぞ。私だけだ。」

人、それを蛮勇という。

マスター「そんなことより、頼みたいことがあるって奴が来ているぜ。困っている奴は助けてやるもんだ。」
隊長「なら私を助けてくれっ(つД`)」
バート「本音が出たな。」

最近の敵は強いから・・・・・

ドンレミの戦い
ドンレミの村にイングランド軍が侵攻している。
村人からの依頼で、隊長他・傭兵達は村を守りに向かうのだった。




隊長「・・・傭兵だけでイングランド軍を迎え撃つのかよ(-_-;)」
傭兵「イングランド軍もここは通り道ってだけで、重視はしていないでしょう。」
隊長「まあ・・・・仮に撃退しても、どうせ後で潰されそうなんだが・・・」
傭兵「来ました。」

ドンレミは小さな村だ。
しかも周囲はほぼイングランド軍によって制圧されており、ここを傭兵だけで守り通すのは難しい。

隊長「包囲を崩すには・・・・北の拠点・ボルニーとワリー廃墟を落とせばいいのか。」

そうすれば、フランス軍との連絡が取れる。
しかしドンレミにはまともな部隊がいない。

隊長「よし、比較的どんな状況にでも対応出来る戟兵で出る!」

ここで得意の弓兵を出しても、味方部隊が少ないので、すぐに接近戦に持ち込まれて全滅してしまう。
ここは苦手の少ない戟兵で様子を見ることにした。

少女「私も戦います!」
傭兵「おいおい、冗談は止めろって┐(´∇`)┌」
傭兵B「女の子は家でお裁縫でもしてな┐(´∇`)┌」
レディーランサー「おい、無名の傭兵B!それは私たちに対する嫌みか!」
レディーフェンサー「侮辱だ差別だーーー!私たちも死んでるんだぞーーー(つД`)」
隊長「呼んでないのに、話しをややこしくするためだけに出てこないでくれ(怒」
少女「村を守るのに、男も女も関係ありません!」

それ以前に、ろくな装備もないわけだが・・・・・
少女は細剣一本を持って敵の大軍の中に突撃していった。

傭兵「たった一人で!?」
傭兵B「鎧も楯も持たずに!?」
隊長「いったい、どんなパイロットが乗って・・・・
;_ _)=○)゜⊿゜)ノ グハッ!?」

どっかから、強烈なツッコミが入った。

隊長「よし、少女に遅れを取るな!華南戟兵、出撃!」

隊長率いる華南戟兵は、長柄兵の上位兵科に当る。
長柄兵の中では強い方だ。
しかも苦手な兵科が少ない。

華南戟兵は、勇敢に敵軍を迎え撃ち・・・・・

敵細剣「いたぞ!鴨だ!」
敵短剣「鴨だーー!!」
隊長「退却ーーーーっ!!」

逃げた。

ちなみに戟兵の数少ない苦手兵科がこの細剣系だったりする。

隊長「なんでこんな時ばっかり苦手兵科がわらわらと出てくるんだ(つД`)」
少女「私に任せて・・・・・!!」
フランス軍「なんかよくわからんが、続けーーっ!!」

村にいたフランス軍も少女に続いて敵軍団と激突した。
隊長の部隊は一端大きく後退してから、反転する。

隊長「迂回して敵の後方に回る!」

隊長の部隊は苦手な敵を避けて、戦場を大きく迂回。
主力と少女が戦っている間にボルニーに突入してこれを落とした。

隊長「よし、ワリー廃墟も制圧するぞ!」
敵細剣「させるかっ!」
隊長「まかせたぞ、少女っ!」
少女「えっ?は・・・・・!?∑(゚ロ゚;)」
敵細剣+その他軍団「目の前の少女+フランス軍に突撃ーーー!!」
フランス軍「もうあの傭兵隊長はどうでもいいから、少女を守れーーっ!!」
傭兵B「やっぱり野郎より美少女を守るよな。」
フランス兵「おお、わかってるじゃないか。」

隊長「・・・・・・(-_-;)」

とにかく少女が戦っている間に、隊長はワリー廃墟に突撃。
多少苦手な敵がいたが、強引に活路を切り開いて、制圧。

隊長「苦手な兵科ばかりが出てきて、一時はどうなることかと思ったが・・・・簡単だったな。」

少女に頼り放しだった気がするが気のせいだろうか。

隊長「・・・・・(-_-;)」
少女「・・・・・・・・・・・」

この時、戦いによって荒れ果てた村、傷ついた人々を見て、少女は何かを決意した。

少女「所詮この世は弱肉強食・・・」
隊長「違う違う。」

少女「力こそ全て!o( ̄へ ̄o)」
隊長「それも違う。」

少女「世の中ってのはな、不公平で理不尽に出来ているんだよ!!」
隊長「誰ですか貴方はっ!?(つД`)」

・・・・・冗談はこのくらいにして。

少女「私は強くなりたい・・・・大切な物を守れるように。これ以上、誰も傷つかないように・・・・」
隊長「それで戦って敵を殺すなんて、矛盾してるよなっ!!」
少女「せっかく綺麗にまとめたのに、混ぜっ返さないでください!」
親衛隊「ブーブー!」

もう少女の親衛隊が出来ていた。

それは、一地方の小さな戦いに過ぎなかった。
この時はまだ、歴史の大きなうねりの中で、何かが動き出したのを、誰もが気づいていなかったのである。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
フィリッパ「・・・・・・・・・・(-_-;)」
マスター「・・・・スルーされたんだな。」
フィリッパ「ふ・・・・私はその程度で落込むほど小物じゃないさ( -_-)フッ」
黒太子(おもいっきり落込んでるじゃん・・・・)

まあ、そのうち出番もあるだろう。

次回に続く。

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コメント

No title

 リプレイ更新、お疲れさまです。
 それにしても、黒太子とフィリッパがマスターのところで呑んでいるとは・・・・・・ (^_^; 現実にはあり得ないことでしょうが、想像するとなんか微笑ましいですね。

>弓兵で突入
 すばらしい勇気です! まさにジェノサイダー・隊長の面目躍如・・・・・・
o(゚ロ゚┌-θ☆)゚ロ|壁| グハッ!?

>所詮この世は弱肉強食
>力こそ全て
>世の中は不公平で理不尽に出来ている
 まったくおっしゃる通りです!! 感動しました。どこまでもついて行きますよ、・・・・・・
 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン!

  • 2009/05/15(金) 21:55:16 |
  • URL |
  • Barbal #L.zFf.1o
  • [ 編集 ]

No title

>黒太子とフィリッパ
もちろん本来のゲームでこんなシーンはないです^^;

>弓兵で突入
短弓兵や普通の弓兵、レディアーチャーあたりでやると意外に強いです。
コツは二種類ある攻撃方法を交互に繰り返すことで射撃間隔を短くし、連射を可能にすることですが、あまりにも苦手な敵が近くにいすぎるともちろんやられます^^;

このゲームは戦闘システムはかなり良くできています。
騎兵にしろ弓兵にしろ、運用を考えながら戦うのは面白いですね。
反面、レベル上げのためにフリーの戦闘を数多くやらねばならないので、中だるみが激しく、根気がないとこの長大なシナリオを全て終わらせるのは結構大変かもしれません。

  • 2009/05/16(土) 10:04:25 |
  • URL |
  • 木陰(南斗) #leF2ecbc
  • [ 編集 ]

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