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ダンタリアンの書架 3

ダンタリアンの書架 3 三雲岳斗 角川スニーカー文庫
darian03.png 
表紙を開けるとそこには・・・・・
ああ・・・・もういろいろ破壊力ありすぎだよダリアン(-_-;)

ダリアンが荒れまくっている第三巻です(違
今回はコミカルな落ちがついている話しが結構多かったですね。
だんだん路線変更してきたのかな?



第一話「換魂の書」
熱狂的なファンに監禁される人気作家夫婦。
結末が気に入らないと、何度も書き直しさせられるが・・・

元ネタはミザリーだと思います
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%83%BC
たまたま以前テレビで放送していたのを見たことあったので、かろうじて記憶に引っかかりました。
あれは・・ある意味、下手なホラーより恐いな(-_-;)
もっとも、幻書絡みなので元ネタよりもさらに悲惨なことになっています。
・・・とまあ、珍しく元ネタ知っていたので書いてみました^^;

とりあえず物語の結末が気に入らないだけで「ふんぬー!(怒」
と、怒るほどのことなのだろうか^^;


第二話「忘却の書」
あの髭中年にもっと言ってやってください^^;


第三話「黄昏の書」
はて、何か世界とか時代とかが微妙に違うような?
ダリアンもヒューイも本当にそこに存在しているのかどうかもわからない仕様。
・・・と、思っていたら、なるほど本落ちだったのか^^;^^;


断章一「眠りの書」
たぶんまたラジエルぽいが、紅衣の少女・・・・・深紅ですね(違
それはともかく・・・本を開いて眺めただけで一行も読まずに眠れるとは、なんという剛の者。
・・・・別の意味で国の行く末が不安なのですが^^;


第四話「魔術師の娘」
出会う人にことごとくロリコン疑惑をかけられるヒューイ(笑
ある女に恋した5人の求婚者が、条件である幻書を求めてヒューイの所に・・・
これは竹取物語がモチーフでしょうか。
・・・読み進めるともろにそうですね^^;

今回は幻書の力に溺れた者ではなく、禁断の叡智を知る者「魔術師」が登場。
しかし・・・にっこりと美しく微笑んで「くたばれ」と言うダリアンが素敵です^^;

それにしても落ちで思わず笑った。
ひどすぎるよヴィオラさん(-_-;)


断章二「美女の世界」
これはまた強烈な落ち(笑
なるほど、自分が美人になるのではなく、自分が美人と認識される世界に飛ばされる幻書ですね^^;


第五話「償いの書」
焚書官、ハルとフランが再び登場。
どうもこの人達は苦手です。
なにか作品の雰囲気が一気に変ってしまうというか。

今回はついにハル、フランとヒューイ、ダリアンが遭遇。
いきなりヒューイ達がグルメガイドを持っていた罪で轢き殺されそうになります(違
ヒューイの台詞じゃないが、本当に極端な人ですね。
何か幻書とそれを持つ者に深い憎悪があるようですが。

「本を焼く者はやがて人間をも焼くようになる」
テロリストがハルに語った言葉ですが、ハルは既にその境地を超えているような気がするのは気のせいでしょうか。
いきなり、轢き殺そうとしましたねぇ(-_-;)

最後の落ちはハルさんがちょっとだけ哀れでした^^;
ところでハルが言っていた「白衣の男」は、やはりラジエルと一緒にいた男ですかね・・・。


まあなんでしょうか・・・・今回はずいぶん落ちが救われるというか、思わず笑ってしまう物が多かったです。
第一話以外は、今までほど救われない話でもなかったですし、どこか笑えるような結末でした。
それにしても、ダリアンは怒っても罵倒してもなにをしても可愛いですね。

・・・・いかん・・・・大丈夫か私(-_-;)
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