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”文学少女”と死にたがりの道化

再レビューはやってる時間がないので、以前のブログから持ってきました。
“文学少女”と死にたがりの道化  野村 美月 (著) エンターブレイン
01_20090409170157.png 


 ・・・まずい、何がまずいかというと、犯人がOB出てきたあたりでわかってしまったのが推理小説としてはいかがなものかと
・・・すみません、推理小説じゃないですね。
まじめに書きますm(__)m


『人間失格』を題材にしているためか、ところどころ重い。
しかし、その重さをあまり感じなかったのは、作者にとっては不本意なことなんでしょうか。


私個人としては、いろいろな意味で主人公の心葉や竹田の心境に、若干共感できる部分がある。
深く言及はしませんけど。
たぶんこれだけだったらシリアスな話で終わっていたんでしょうけど、
本を食べる妖怪・自称文学少女の天野遠子先輩の存在がかなり強烈です。
強烈といっても別にパワーのあるキャラクターというわけでもないんですが、遠子先輩の存在一つで、この話はいろいろな部分で救われていると思う。


文章は平易で読みやすい。
キャラもよく描けているように見える。
展開は一番最初に書いたとおり、ほぼ途中で読めてしまう。
タイトルの『死にたがりの道化』が誰を指しているのか?
を考えながら読むと、いろいろわかりやすい。
展開が読めても話しそのものが面白ければ大丈夫な人なら読めます。
そして心葉か竹田に共感出来れば、読みきるのは苦にはならないでしょう。
しかし一番肝心なのは遠子先輩萌え
この手の本としては、久しぶりにじっくりと読んだ作品でした。



・・・・しかし、遠子先輩って妖怪ですよね。
家に帰ったりしていますけど、やはり家族も妖怪なんだろうか・・・・気になる。



余談ですが・・・・
ちなみに私のリプレイはどんな味がするんだろう。
え?
ワライダケの味ですか?
はい、毒キノコですね。本当にありがとうございましたm(__)m

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