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”文学少女”と飢え渇く幽霊

”文学少女”と飢え渇く幽霊  野村美月
今回はかなり苦手な分野だったかも。
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今回の題材は、『嵐が丘』。
この話、タイトルぐらいは知っているが、内容は全然知らなかったですね。
というか、どろどろの愛憎劇は、私の苦手な分野です。
というか、近寄ろうともしないくらい苦手です。


とりあえず、前回気になっていた遠子先輩の家族は人間だった。
とはいっても、どうも家族のようなものというだけで、本当の家族じゃないっぽいですね。
ちなみに人間でした。
そして心葉が私と同じ疑問を持っていたことにおもわず( ̄ー ̄*)ニヤリ
まあ、気になりますよね・・・・・そりゃ。


今回はそんなこともあって、話の筋はあまり読めませんでした。
全部読み終わってから考えると、嵐が丘を知っている人なら、すぐに想像がつく展開です。
しかし、それはあえて物語をなぞっているのだから、むしろそれでいいのでしょう。
この文学少女シリーズは、題材になる話を知っていれば読める展開をあえて読ませることに意味があると思います。


知らないで読むとどうなるかというと、物語の中のキャラの動向に振り回されながら、心葉視点で突っ込みいれながら読むことになります。
これはこれで楽しい。
ただ、今回は遠子先輩萌が少なかったのが


いろいろキャラを多く出しすぎて、少し収拾がつかなくなったような印象があるのですが、どうなんでしょう。


最後は流人も心葉もほっぽりだされて、物語は急展開して終わりを迎えたように見えます。
遠子先輩も理由付けはしてあるのですが、唐突に謎解きに入ってしまったように見えてしまいます。
あの地下室の場面で、もっと見せるものがあれば、その唐突感もなくなったと思うのですが・・・
なにか、ちょっと無理に終わらせたような感じを覚えました。


前回が非常によくまとまっていたのに対して、今回は迷走したというべき作品だったでしょうか。


しかし私がこんな感想を抱くのも、きっと遠子先輩萌が少なかったから
(強制終了)

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