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Steins;Gate (シュタインズ・ゲート)感想・ネタバレ回避版

■Steins;Gate (シュタインズ・ゲート)感想・ネタバレ回避版
以前書いた『感想まとめ』からネタバレ部分を出来るだけ削ってみましたものです。
感想は見たいけど、ネタバレは困るという人はこちらをどうぞ。
基本的には以前書いたものとほとんど同じですが、
いろいろ削ってしまったので、私的に言いたいことが全部書けていないです。

近年希に見る名作でした・・・とは言い過ぎかも知れませんが、このジャンルでは久しぶりに大当たりでした。
ノベルゲームとしては同社のカオスヘッドノアも個人的には名作ですが、こちらは猟奇的、エログロ18禁ということで、ジャンル的に万人にお勧めできるものではなかったのですが、このシュタインズゲートはその点は安心して「お勧めです」と言えるノベルゲームです。

一応位置づけとしてはギャルゲー扱いのようですが「想定科学ADV」とあるように、ストーリーはよく練り込まれていて、プレイヤーを飽きさせない重厚な設定と巧妙なシナリオによって物語自体が非常に良く作り込まれています。
とは言っても、私的には声優さんの名演技がなければ「良作」止まりだったかもしれません。
このゲームを名作たらしめているのは秀逸なシナリオに、それを存分に引き立てる声優陣の名演があってこそでしょう。
特に主人公とヒロイン二人の演技は素晴らしいものがあります。
ただのテキストなら「ふ~ん・・・」と読み進めてしまいそうな場面でも、声優さんの演技一つで大笑いできたり、切なくなったり、悲しくなったりと、まさにプロの演技力というのを見せられました。

シナリオは序盤は日常のコミカルな描写から、次第に雲行きが怪しくなってきて、中盤以降からラストまでは「これは泣きゲーだったのか!」と言いたくなるほど涙腺緩みっぱなしの展開が続きました。
しかも、ほどよく軽い展開も入れてあり、その部分のバランスの取り方も、私的にはぴったりとはまりました。
このありたも、シナリオと声優さんの演技が非常に良くマッチしていて、読み手としてはずっと引き込まれっぱなしでした。
ここ数年プレイしたこのジャンルのゲームでも名作、良作と思ったものはいくつかありますが、ジャンルに偏りがあるため、人に勧めたくなるほどとなると難しいのですが、これはまさに、その壁を突破した名作と言えます。
基本物語重視なので、キャラが延々といちゃいちゃしていて退屈するようなギャルゲーではなく、普通にタイムトラベルを扱った「物語」として楽しめます。
このジャンルに興味があるなら是非手にとって欲しい作品ですね。

ただ、あえて言うなら、扱っている題材がタイムトラベルなので、フィクションをフィクションとして楽しめない人には辛いかもしれません。
基本、ありえないことをありえるかのように扱っていることが多いので(科学には素人の私でも疑問に思うことはいくつか)、そこで嫌になる人にはお勧めできません。

※追記
自分に合うかどうか不安な人はまず体験版で確認した方が良いでしょう。
特にこのジャンルのゲームが初めての人や、噂を聞いて買ってみたくなったという人は、まず体験版で自分の目で確かめることをお勧めします。
そこで自分には合わないと思ったら、無理はしない方が平和です。




■シナリオ各章
細かいことはプレイ記で書いてあるので大雑把に

1~4章
物語の伏線張りとコミカルな日常の描写、設定の説明等にかなりの量を割いています。

5章
終盤から物語が急展開していきます。
ラスト付近は声優さんの名演技も見物なので、序盤がいまいち退屈だったという人もなんとかここまでは行って欲しい。

6章~10章
5章ラストから10章までは目を離せない展開が続きます。
ネタバレ回避しようとすると「泣ける」「笑える」くらいしか書けないのが残念ですが。
6章と10章は特に涙腺緩みっぱなしでした。

11章
声優さんの名演。
主人公と一緒に「そりゃないぜ!」と突っ込みたくなる展開。
そして主人公と一緒に「やってやる!」という気分になれる盛り上がり。
素晴らしい・・・・
非常に爽快感のある最終章でした。


■システム
スキップが前作に比べで超軽快になりました。
これで繰り返しプレイも恐くないです。
前作はそれはもう・・・・・・(-_-;)
その他は基本的に必要充分。

■絵
好みじゃないです。
でも数分で慣れました。
さらに、終わってみると「このキャラクター達はこの絵しかない」と思えるほどに感情移入してしまっていました^^;


■不満点
ここまでだいぶベタ褒めでしたが、もちろん不満点もあります。
科学的考証とかについては特にしません。
それは前述したように、元々どこかに無理が生じるフィクションなので無意味です。

・主人公の倫太郎の記憶力が?
ちょっとネタバレになるので自粛。

・紅莉栖エンドとルカエンド
激しくネタバレになるのでこちらには書けません。

・メールのやりとり(フラグ管理)が意味不明
これは特にフラグに関係してくる●●●に当てはまります。
条件は厳しいのに、メールの返信内容は、タイトル以外は送信してからでないとわかりません。
(選んだら送信するしかなくなります)
このシステムはかなり不満でした。
自分が送る返信の内容くらいは確認してから送れるようにしてほしかったです。
あと、返信内容によってフラグが立つのが●●●なわけですが・・・・・
どの返信をしたらどうなるのか、ほとんどわからないような内容なので、結果的に、いろいろな組み合わせを総当たりで調べることになってしまいます。
これはさすがに、もうちょっとなんとかならなかったのかと不思議に思う点です。

・トゥルーエンドは全キャラクリア後に解放でよかったのでは?
個人的にこう思います。
行こうと思えば、最初からでも行けてしまいますが、最初にあのトゥルーを見てしまったら、他のエンディングを見る気になるのだろうか・・・
もっとも、普通にやっていて最初から行ける人はそうはいないでしょう。

トゥルーの条件はかなり厳しく、分かりにくいものです。
逆に攻略でも見ないと行けないんじゃないかと思うくらいなのですが・・・・・
ここまでわかりにくい条件にするくらいなら、素直に全キャラクリアで解放の方が良かったです。
結果的に、疲れて攻略見てしまいました。
プレイヤーを楽しませるのではなく、疲れさせることに何か意味はあるのでしょうか?
この部分は倫太郎とシンクロしても嬉しくないのですが^^;
時間は有限ですしね。
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