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伝説の勇者の伝説1~2

伝説の勇者の伝説1 昼寝王国の野望
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伝説の勇者の伝説2 宿命の二人三脚
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鏡貴也/富士見ファンタジア文庫

アニメの方を見ていて、二話以降が結構面白かったので原作チェックに走った。
剣と魔法と政争と陰謀の王道ギャグコメシリアスファンタジー(何
 

1・昼寝王国の野望
アニメの2~4話に当たる。
一部で文章に難ありという噂を聞いていたので覚悟を決めて読んだが無問題。
確かに時々描写が足りないというか、私の妄想力では妄想しきれない部分もあったが、アニメを見た後だったので、だいたいアニメの情景を思い浮かべて補完した。
それくらい、アニメの2~4話は結構丁寧に作ってある。
(もちろん文章描写に比べれば情報量は少ないが)

逆に活字媒体ならではの細かい説明やアニメでは削られている部分の理解には、やはり原作が優れているので一長一短と言うところだろうか。

王立特殊学院時代から、シオンが王になるまで、そして、ライナが罠に嵌められて旅立つまでが描かれる(笑
キャラの掛け合いが軽妙で、文章は平易で一気に読める。
ストーリー展開や各キャラの位置づけも王道ながらキャラが立っており、大絶賛・・・・というほどではないにしても、充分に楽しめた。
ただ、正直主人公のライナよりもシオンのほうがキャラが数段立っていて、物語を引っ張っていっている印象だ。



2・宿命の二人三脚
ここでアニメの1話に繋がるのかと思ったら、そうでもなかった。
ただ、アニメ一話で出てきたミルクが登場。
アニメを見たときは「なにこのドタバタキャラ?」と思っていたが・・・・・・

なんだこのすっごい重い過去は(汗
めっちゃいいこじゃん(つД`)

この手の話を引っかき回すだけのドタバタ系キャラはあまり好きじゃなかったのだが、つい応援したくなってしまった。
それはともかく・・・・・・
二巻になると、現在放映されているアニメ4話までとは重なる部分がほぼないので、文章描写で足りない部分をアニメの情景を思い浮かべて補完するということが出来ない。
ここからが本格的に辛くなってきた。

ネルファはローランドとは気候も建物の建築様式とかもまったく違う国らしい。
が、具体的にどうなのががまったく書かれていなかったり。
登場人物についても、イラストがある人物以外は、外見を想像するのが結構困難。
でも、そこは会話のやりとりから適当に妄想できますけど。

相変らずキャラの掛け合の軽妙さは健在だが、これもライナとフェリスに関しては、ワンパターン化していて、フェリスがいつも同じ台詞でライナをけなして、反論するライナを剣でしばくという。
これが、ちょっとくどいくらいしつこく繰り返される。

この部分はさすがに「またか」と思わずにはいられなかったが、メインのストーリー展開の方は面白く、ライナを使って何かを企むシオンの動向と、今後ミルクがどうライナと絡むのかとか、新たに登場したフロワードの動向も気になる。

シリアス部分のストーリーの展開が非常に気になり、次巻も読みたくなる。
ただ、シリアス一辺倒だと疲れそうなので、なんだかんだで、軽いキャラの掛け合いも生きているのだろう。




アニメから入って原作を読み始めましたが、わりと読みやすく疲れないので、どんどん読めそう。
一冊2~3時間くらいでしょうか。
先が気になるので、さらに続きを読んでいきます^^;
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