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伝説の勇者の伝説3

DENDEN03.jpg 
伝説の勇者の伝説3 ~非情の安眠妨害~
鏡貴也/富士見ファンタジア文庫

本編の盛り上がりは良い感じですね。
フロワードの策略により踊らされる旧エスタブール反乱軍とローランド反国王派貴族達。
 

ネルファへの表敬訪問を成功させ、名声を高めたローランド国王・シオンだが、今度は併合したエスタブールの残党が反乱を起す。
しかし、フロワードは、これを期にエスタブールの反抗勢力と国内の反国王派の貴族達を一掃しようと目論む。

全てがフロワードの掌の上。
エスタブールの反乱さえもフロワードの策略によって起されたものであった。

・・・・・・・まあなんというか、フロワードの立ち回りが物語をいい感じに締めいてますね。
最初はノアに全ての罪を着せて殺してしまうつもりだったようですが、ノアの人柄を見抜いて、逆に報告書でべた褒めしているあたり、凄いツンデレぶりです^^;
職務に一切の私情を挟まず、とにかく効率的(彼にとって)判断を至上としているキャラが良く書けている。

銀英伝の軍務尚書様を過激にしたような感じですか。
本編のローランド側の描写はいたってシリアス。
戦争と政争と陰謀と策略が渦巻き、一方でシオンやクロム、カルネ、ノアといった正道(いやまあ・・・そうとも言えないですが^^;)を歩むキャラも出で来る。

一方で、シオンの命令で勇者の遺物を探索に出たライナとフェリスは、何故か『忌破り』としてローランドから追われる身になってしまった。
そして、あえて追撃隊の隊長に、ライナの幼馴染みのミルクを向わせるように仕向けたシオンの思惑は一体?

まあ二巻の様子だと、ただの悪戯のように見えなくもないですが、何か企んでいそうなんですよね。
そのライナ達は、旅の途中で奇妙な二人連れに出会う。
そしてその二人連れが、とんでもない奴らだった。

う~ん、こ三巻まで読んでみると、ローランド王国側の描写はファンタジー戦記物ぽいのりで、ライナ側がやっぱりスレイヤーズぽいのりですね。
すみません。
あんまりスレイヤーズばかり言うと怒られそうですが、語彙がないため他にどう表現した物かわかりません。
・強力な敵(雑魚は弱い)
・剣と魔法
・主人公達基本無敵
・どっちかというと緊張感無しだが締めるところは締める
雰囲気としてはそんな感じですかね。

そしてライナの『複写眼』はやはりただの複写眼ではなかったよう。
ライナは他の複写眼とは違ってなにかかなり特別ぽいですが・・・・・・・

本編は凄い勢いで盛り上がっています。
こっちは面白いなぁ。
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