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"文学少女"見習いの、卒業

"文学少女"見習いの、卒業
minarai03.jpg 
野村美月/ファミ通文庫


見習いシリーズ最終巻。

 
このシリーズも始まったときは「あれっ?」とか
「遠子先輩のいない文学少女シリーズはいまいち物足りない」とか
思ったりしたものですが、いつの間にか、すっかりそんなことは感じなくなってしまいました^^;

しかし、長かったようで、実は三巻しかやっていなかったりするんですよね。

今巻はかなり厚かったですが、メインは

"文学少女"見習いの、寂寞
これがほぼ8割ですか。
そういや、ちょっと先に刊行された挿話集3の毬谷先生のエピソードにも似た寂しげな雰囲気を漂わせていましたが・・・・
よく「刊行順に読んで下さい」とお願いされていることからも、狙ったのかな?
とか深読みしてみたり。
・・・・まったくそんなことは無いかもしれませんが^^;

今回の題材は、夏目漱石の『こころ』
・・・・すみません、相変らず文学には疎くて、読んだことありませんでした<(_ _)>
これについては語れることがないので特に何も書きません。
文学分からなくても、登場人物達が文学について語る様は読んでいて楽しいです。
まあほら、基本見下していないですし。
こちらも妙な僻み(笑)を感じずに素直に読めるというか^^;


最後はタイトルにもなっている
"文学少女"見習いの、卒業

シリーズ三巻を通して、見事に成長した菜乃が、避けられない心葉との別れに、どう決着をつけるのか。
ある意味、非情に菜乃らしいすっきりした決着の付け方でしたね。
ただ、ひとつ・・・・非常に気になるというか、心配なことが・・・・・・・

文芸部、これからどうなる?(汗
菜乃一人しかいなくなってしまったのですが^^;
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コメント

No title

こちらも読了。
菜乃が愛らしすぎて息するのが辛い(お

心葉くんもそれなりに成長しているようでしたが、やっぱり一番成長著しいのは菜乃ということで。姫倉さんじゃないですけど、本当に良いキャラになりました。
そして、すっかりギャグ担当になってしまった琴吹さん。とうしてこうなった・・・

ちなみに、私は「こころ」「桜の園」ともに読了済み。
桜の花の描写が出た段階で、「これは来る!」と予測できました。ちなみに、「こころ」は恐らく20回くらいは読んだような記憶があります。 ・・・まぁ、イギリスに一月ほど滞在したときに持って行ったのが「こころ」だけだった、というのが大きいのですが(お
作中に登場した「ドーナツ」ですが、「こころ」だと「先生」のお家にお邪魔して「わたし」がおみやげにもらったのは「チョコレートを塗ったカステラ」だったりします。或いは、菜乃が様々なバリエーションのカステラに拘っていたのはその影響かも? とか考えたりもしました。

>新シリーズ
「挿話集」に続いて、「半熟作家と"文学少女"な編集者」シリーズが開幕するようで、セールス的には成功している様ですね。確かに、心葉くんが去った後の文芸部も心配ではありますが

  • 2010/09/07(火) 02:22:17 |
  • URL |
  • オジオン #-
  • [ 編集 ]

No title

菜乃は本当に成長しましたね。
いつのまにかすっり愛着が沸いてきました^^;

それにしてもイギリスですかぁ・・・・・
国内旅行すらほとんど経験がない私としては、想像すらつきませんね^^;

>新シリーズ
これは『文学少女な編集者』は遠子先輩しか思いつきませんが、『半熟作家』は誰になるのでしょうね。
一番の有力候補は、やはり心葉でしょうけど、どう話を作るのか考えると、あえて心葉と菜乃のシリーズの対比として、心葉と再会する以前の遠子先輩と誰かの話になりそうな気もします。

・・・・しかし、やはり文芸部が気になってしょうがないです^^;

  • 2010/09/07(火) 18:16:40 |
  • URL |
  • 木陰(南斗) #leF2ecbc
  • [ 編集 ]

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