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付喪堂骨董店2

付喪堂骨董店2 御堂明彦 電撃文庫
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読者サービス満載(?)の第二巻

前巻と同じく4章構成。
この作品は読者を騙そうという工夫が随所に見られる。
前巻を読んでいればその手法もほぼ分かっているので、新鮮さや意外性は感じないかもしれないが、だからといってこの作品の質そのものが落ちたというわけではない。
読み始めると一気に読めるだけの読みやすさと、引き込まれるだけの内容はしっかりとあり、今回も非常に安定して高い完成度を保っている。

第一章・『静寂』は、周りの音を消す不思議な鏡【明鏡】にまつわる物語。
第二章・『自分』は、自分と同じコピーを作る仮面【マスカレード】にまつわる物語。
第三章・『死目』は、死を見ることに憑かれたある占い師にまつわる物語。
第四章・『化粧』は、前巻に続いて、読者サービス(違

詳細なレビューは幻想工房でオジオンさんが書いているので、置いておいて(え
気になった点をいくつか。

・咲のコスプレ
一章でメイド、二章でブレザー、三章で猫耳、四章で・・・・・・という具合に、咲ファンが悶えそうなサビース展開。
これは確実に狙っている。
いくら咲が世間知らずで少しばかりズレているとはいえ、どう考えてもサービスです^^;
いえ、いけないといっているわけではないんですよ?
むしろもっとやれと

・あの作品
たぶん、自分の中に出てきたあの作品は、パー○○のことだろうなぁ。
ちなみに上の人が漫画だとスー○ーマンだったのが、アニメだとバード○○になっていたのは、やはりいろいろ問題があったからだろう。
主に大人の事情で。
ちなみに自分のコピーが作れて、しかも記憶が共有出来たら、間違いなく仕事はコピーにやらせて、自分はゲームばかりやっている怠惰な人間になりそうです^^;

・第四章
第四章は、前巻でも咲と刻也の勘違いを前面に押し出したサービス的なお話。
相変わらず、他の話ではクールな咲のズレっぷりが、咲ファンを悶えさせる(おぃ
というか、第四章の咲が本来の咲で、普段は感情を殺しているのかという感じもする。
しかし、そんなことより、292Pを見て何人の咲ファンが萌え狂ったかが心配だ(え

・姉妹店
今回は姉妹店が登場するが、どうも付喪堂骨董店がアンティークを人に売らないのに対して、姉妹店のほうはどんどん売っている模様。
いったいどんな関係なのか、今後明らかになるのだろうか。
そういえば、第一巻の一章にも、確かアンティークを渡した誰かが登場するが、その人物と姉妹店は何か関係があるのか。
今後の展開に期待したい。
・・・・出ますよね?
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付喪堂骨董店2

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  • 2009/08/22(土) 15:07:17 |
  • 誰の声も届かない

付喪堂骨董店 2―“不思議”取り扱います

付喪堂骨董店 2―“不思議”取り扱います著者 御堂彰彦イラスト タケシマサトシレーベル 電撃文庫 意外に面白いかな? 人気blogランキングへ ← よろしくお願いします。 クリックありがとうご

  • 2007/07/15(日) 09:07:48 |
  • ライトノベルっていいね

『付喪堂骨董店 2 不思議取り扱います』 読了

『付喪堂骨董店 2 不思議取り扱います』(御堂彰彦・電撃文庫) 読了安心の品質 導入・オチにソツのない短編ライトノベル前巻を楽しめた人には文句なしのオススメ

  • 2007/06/19(火) 00:54:22 |
  • 「幻想工房」雑記帳

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