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ネクラ少女は黒魔法で恋をする2

今日は読書三昧ですね~
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ネクラ少女は黒魔法で恋をする2 熊谷直人 MF文庫J

シリーズ二作目。
前作で綺麗に完結してしまっているように見える話なのだが、続編。
前作のラストで、前作であったことは全て関係者の記憶から消えてなかったことになっている。
主人公のみ、途中で思い出すのだが、発表目指して頑張った演劇の練習やらも全部なかったことになっていて、劇の脚本なども主人公がいないものに変えられていたりと、ちょっと切ない。

しかし新キャラの二名がどうにもいまいちだったような気がする。

永音鞠
新任の教師として現れるが、実は天使。
性格はとてもそんなふうには思えないが、とにかく天使。

神門裕貴
半分悪魔。
本人はそのことを知らない。
そのせいで幼い頃からいろいろあって、すっかりひねた性格になってしまった。

今回は神門裕貴をメインに話が回るわけですが、どうにもこのキャラが、二歩進んで三歩下がるようなうしろむきなことばかりしてくれるので、イライラする。
「あなたのそういうところが嫌い!」
という主人公の台詞も納得。
しかし、最後には改心して思いっきり謝ったのでとりあえずは救われた。
しかし主人公がそう思ったと同じように読者に思わせたのなら、それは成功なのだろうか・・・
いや、素でイライラしたんですけどね。

前作が、設定こそ悪魔が出てきたりしたものの、内容は非常に普通だったのに対して、今回はがらりと変わって、天使だの半分悪魔だのの超設定が遠慮なく炸裂する。
前作の普通さが気に入っていただけに、ちょっと逆にどうしよう・・・・という感じでした。

副会長が演劇部に難癖つけて立ち去ったとき、その後姿を見ながら雛蒲さんが
「今の女消してきましょうか」
と言ったのが、本当になにかやりかねないのでちょっと期待した(おぃ

ちなみに、主人公の空口真帆以外では、雛蒲しのがいいキャラだと思うが、出番はほとんどない。
やはり読者は選びそうです。
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