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MS戦線0079リプレイ・ジオン編 第3話

MS戦線0079リプレイ・ジオン編 第3話『高速移動要塞・ゾック』
-序-/第一話/幕間『白い悪魔』/第二話/幕間『ブラウアー独立遊撃隊』

-クラウス- 0079 11月12日
僕たちは独立遊撃部隊としての活動を開始する事になった。
欧州方面軍の敗走は今も続いており、各々、宇宙への脱出、アフリカ、極東方面への撤退を続けている。
隊長は呑気に木馬を討つと言っていたが、もちろんそれはその場ののりでしかない。
僕たちは情報収集を徹底し、撤退する友軍部隊の支援をし、戦線の建て直しを図るべく、行動を開始したのである。



選択ミッション『ダークネス・ブルー』
クラウス「現状を整理する。ベルファスト付近に潜伏していた友軍部隊が陸路からの撤退を断念し、海路からの脱出を図っている。僕たちはその友軍部隊が無事に撤退出来るように、ベルファスト基地の防衛戦力を一時的に無力化し、友軍部隊の撤退が完了するまで持ちこたえることだ。」
トルド「敵の港と基地を利用して撤退しようとは、大胆なやつらもいたもんだなぁ・・・」
隊長「灯台下暗しか・・・・今ならベルファストの戦力は手薄だ。敵もまさかこんなに近くに我々が潜んでいるとは思ってもいまい。」
アン「作戦の概要を説明します。ブラウアー隊は、海路から敵基地を強襲、まず脱出の際に障害になる対潜攻撃施設を破壊します。その後、友軍部隊が海路から撤退するまでの護衛と、敵部隊への陽動を行います。」
隊長「クラウス、水陸両用モビルスーツの用意は出来ているか?」
クラウス「ああ、黒海周辺に配備予定だったのを入手しておいた。」
トルド「本当に謎なあんちゃんだなぁ・・・・」
クラウス「あと、マッドアングラー隊に配備される予定の新型をレンタルしてきた。」
隊長「モビルスーツのレンタルなんてあったのか(汗」
クラウス「なに、向こうも実戦データを欲しがっていたしね。壊さないでくれよ。」

ゾック(コスト130)
格闘攻撃力55
防御力70
スラスター85
機動性85

固定武器・肩部メガ粒子砲
威力30(4発同時発射弾消費は1)射程距離40
リロード85 弾数62
ビーム兵器

副兵装
頭部フォノンメーサー砲

アン「うわー大きいMSですね・・・」
隊長「というか、なんだこのべらぼうなスペックは・・・化け物か。」
クラウス「『これで負けたら貴様は無能だ。』と、誰かが言ってたな。」

ゾックは高コスト機だが、基本性能はそれに見合っただけのもので最上位機体にも匹敵する。
固定武器のメガ粒子砲は一発の威力はそれほどでもないが、4発動時発射なので、全弾直撃するとジムクラスなら一気に半分の耐久は奪えるほどである。
停止状態でないと撃てないが、それを補って余りある威力である。
多少ずれても二発だけ当たったりもするので、命中率も悪くない。
欠点は、副兵装も含めて停止状態でないと撃てないことだ。
尚、水中だけでなく、陸上でも早く動ける。

トルド「で、俺たちはこれか。」

ゴック(コスト70)
格闘攻撃力55
防御力45
スラスター45
機動性45

固定武器・腹部メガ粒子砲
威力30 射程距離40 リロード85 弾数125
ビーム兵器

副兵装
腹部ミサイル

ゴックは基本性能はそこそこあるが、正直コストに見合うかどうかは微妙。
固定武器のメガ粒子砲は二発動時発射なため、当たればダメージは大きいが停止していないと撃てないことを考えると、微妙である。
腹部ミサイルは、マルチロックが可能だが、どこまで使えるかいまいち。
頑丈でパワーのある機体ではあるが、アッガイのほうか使いやすいしズゴックのほうが強いだろう。

アン「友軍が行動を開始しました。」
隊長「よし、こちらも出るぞ。ブラウアー隊、出撃!!」


アン「まず、海岸線に沿って配備されている敵のミサイルランチャーを時間内に全て破壊して下さい。」
隊長「おお、ゾックは軽快に動くなぁ・・・」

とにかく扱いやすい、よく跳ぶし、よく走る。
ただ、止まらないと撃てないのが難点だが。
地上に配備されているMSやミサイルランチャーからの反撃があったが、すぐにミサイルランチャーは破壊。

アン「目標を全て破壊しました。敵戦力の掃討及び、陽動を行って下さい。」
隊長「ふっ・・・このゾック、めちゃくちゃ使いやすいではないか。」
アン「防衛目標がエリア内に突入しました。」
隊長「了解。上陸して敵戦力を掃討しつつ、友軍を護衛する。」

上陸すると、61式やガンタンク、砲台などが待っている。

隊長「ゾックの火力、見せてやるわ!!」

どかーーん

隊長「・・・・・」

油断してスナイプモードに入ったところを、量産型ガンタンクのキャノンに撃たれた。

アン「あのタンクの火力は脅威です。気をつけて下さい!」
隊長「ふっ・・・・効かん、このゾックの装甲にはそんなもの効かんぞおぉぉぉ!!」

逆に火力を見せ付けられて、何かが切れた。

他の敵はとりあえず無視して、ガンタンクに向かってメガ粒子砲を撃つ。
強烈な一撃で砲撃が止まるガンタンク。

さらにゾックの機動力を活かして旋回しながら止まってはメガ粒子砲を撃つ。
3発×4の直撃でガンタンクは撃破した。

隊長「確かに強力だが・・・止まらないと撃てないのは混戦では辛いな・・・」

そう、この間に、止まった瞬間に敵の砲台や61式の攻撃も結構貰ってしまった。

クラウス「どうにもこの編成は機動戦闘には向いてないようだね。」

とにかくマップ最上段付近で敵の戦車隊と砲台に足止めされている味方を救出。
そのまま反転して付近の敵も掃討する。

陸戦型ジムと戦っているトルド、クラウスの後ろからメガ粒子砲を撃つが、これがトルド機に命中。
転倒するトルドのゴック。

トルド「おいおい!!」
隊長「前で跳ぶなよ!」

ゾックの攻撃範囲が広すぎるため、手前の味方を避けたつもりが当たってしまった。
陸戦型ジムの耐久は残り少なかったので、これを格闘で撃破。
次に背後にいたガンタンクをメガ粒子砲で撃破。
これも耐久が残り少なかった。

隊長「結構ゴックの攻撃も馬鹿に出来んな・・・・」
アン「隊長、ダメージが増加しています、気をつけて下さい!」
クラウス「レンタルなんだから壊すなよ!!」

調子に乗って無理をしすぎたのか、ゾックの耐久がだいぶ低くなっている。
友軍もマップ中央付近まで移動した上に、その進路を阻もうと、新手が出現したのでそっちに向かいつつ補給を受ける。
そのまますぐに味方を助けに行くが・・・・

アン「防衛目標が破壊されました!ああ・・また・・・」

敵の陸戦型ジム二機の前に、次々と破壊されていく味方。

隊長「川に飛び込め!!」

目の前にあった川に飛び込み、そこから二体の陸戦型ジムに向かって交互に射撃。
これを撃破。
周囲の61式も破壊し、ようやく付近の敵を掃討したときには、最初に突破を試みた友軍は残っていなかった。

隊長「・・・まずい戦いをしてしまった。」

正直こんなにひどいのは初めてかもしれない。

アン「友軍の第二陣が突破を試みます。」
クラウス「その背後から敵の新手か・・・」
隊長「完全逆方向だな・・・急行する!」

スラスター全開。
ゾックの脅威的な機動力で、一瞬で逆方向に急行。

隊長「いや、まじで凄いなこの機動力・・・」

攻撃される友軍車両の前に出て、盾になる。
あえて陸戦型ジムの攻撃を受けて反撃。

敵兵「当たらぬ!」
隊長「・・・!?こいつ、やる!?」

4発続けて回避された。
逆にこちらはもろに敵の攻撃を食らい続けてしまう。

隊長「面倒!!」

ジャンプして接近、一気に格闘で仕留める。

敵兵「な・・・?あのでかぶつMSが跳んだ!?」
隊長「・・・いや、我ながら反則だよな、このゾックの機動性能は。」

動かしている隊長が一番驚いていた。

反転して、陸戦型ジムと量産型ガンタンクのコンビと対峙。
まず攻撃を当てやすい量産型ガンタンクにメガ粒子砲を当てて、急接近しそのまま格闘で撃破。

トルド「機敏だなぁ・・・ゾックは。」

駆けつけたトルドのゴックが陸戦型ジムと交戦を始める。

アン「友軍の第3陣がエリア内に入りました。」

これまた逆方向。
残った陸戦型ジムをトルドとクラウスと共に大急ぎで倒し、スラスター全開で逆方向に移動。

トルド「早ええ・・・」
クラウス「こっちの3倍は早く駆けつけているね。」

またさっきの川に入水。
そこから正面の陸戦型ジムと量産型ガンタンクを狙いうちするが、その間に背後に回った敵が次々と味方の車両を撃破してしまう。

アン「隊長!このままでは友軍が全滅してしまいますっ!!」
隊長「わかってるが・・・・トルドとクラウスはなにやってるんだ!!」

ゴックはゾックと違って遅い。

ゾックが振り向いたところに、陸戦型ジムが襲い掛かってきた。
とっさに格闘を仕掛けたら、狙ったわけではないがガードインパクトが発生。
というか、ゾックの場合至近距離での砲撃になるのね・・・
一撃で陸戦型ジムは撃沈。
すげえ。

アン「・・・・隊長、なんとか任務終了です。撤退ポイントから撤退できます。」

ほんのわずかだが、友軍は撤退出来た。
しかしまだ敵は残っていた。

クラウス「くっ・・・脚部をやられた。もう機体の耐久が少ない、撤退したほうが・・・」
隊長「私に卑怯者になれというのか!!」
アン「いえ、隊長は元から・・・っ・・・」
隊長「・・・・il|li _| ̄|○ il|li」

とりあえず、あと一機。
しかし、残り時間があと30秒ほどになっていた。

隊長「やむをえない、撤退だ!!」

ゾックの高速移動で素早く撤退ポイントに移動。

トルド「おおっ、逃げ足も早ええ!」

アン「任務終了です。友軍も無事撤退しました・・・」
トルド「だいぶやられたなぁ・・・」
隊長「だいぶやっちゃったなぁ・・・」

そう、何気にトルド機に何発も当ててしまった。
しかし、これだけ滅茶苦茶な戦いだったのに何故かランクはBだった。

クラウス「どうする?このまま木馬を待つか?」
隊長「被害が大きすぎる・・残念ながら、撤退する。」
アン「なんとか無能にはならないで済みましたねっ^^」
隊長「・・・・」

無能寸前のまずい戦いだったが。

その後、何事もなかったかのようにホワイトベース隊が入港し、さらにホワイトベースが去った後に、ユニット1がここで防衛戦を展開したのだが、それはまた別の話である。

隊長「ところでこのゾック、気に入ったのだがもらっちゃ駄目か。」
クラウス「駄目に決まってるだろ。まあ、だいぶ無茶してくれたけど、おかげでいい実戦データが手に入ったよ。」
隊長「う~ん、これ気に入ったんだけどなぁ・・・」
アン「次回第4話・・・また未定ですか。」
隊長「ジャブローまでのミッションはとにかくサイコロ振だ。」
クラウス「友軍もサイコロで支援するかしないかを決められていると知ったらどう思うかな・・・」
トルド「まあ、どう転んでも、こちらも一度に一つしか助けられないしなぁ・・・」

次回につづく。
たぶん。

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コメント

>ゾック
何度も往復しないといけないミッションなので、あのスピードが頼りになります。

>ゴッグ
微妙というか、コストがあればズゴック、なければアッガイで出ます。…ハイゴック獲得の条件として以外、使った記憶がない…
アッガイは動きながら撃てるうえ、バルカンが戦車相手に便利です。

>その間に背後に回った敵
あの配置がやらしいんですよ。友軍を全部逃がす時の、一番の難所です。

  • 2007/11/11(日) 22:54:43 |
  • URL |
  • 二文字祭 #-
  • [ 編集 ]

何というか、
 「機敏なゾック」
というのは、ちょっとイメージに合わないです(^^;

個人的に一番笑ったのは

隊長「私に卑怯者になれというのか!!」
アン「いえ、隊長は元からっ・・・」

素晴らしい上下関係(お

  • 2007/11/12(月) 01:20:43 |
  • URL |
  • オジオン #-
  • [ 編集 ]

■二文字祭さん
ゲーム上でのあのスピードはちょっと驚きました。
イメージ敵に遅いと思っていたので。
機動力とスラスターの両方がいいので、異常に早いです。

>ゴック
主にネタとしてしか使いません。
ハイゴックも、手に入れてみれば、見事に使えませんでした(-_-;)
やはり水陸両用機ではズゴックかアッガイですね。
戦記ではゴックもなかなか使えたのですが。

■オジオンさん
ゾックの機敏さはこのゲームの造りこみの甘さと言うか、その一つだと思います。
普通に考えて、機敏に動いて跳んだり跳ねたりするゾックって変です^^;
スラスター性能はもっと落として、水中のみで素早く動けるようにして、基本の機動力もあれはないと思いますね。
戦記のほうがその点はうまく作っていましたね。

>隊長は元からっ・・
・・・僚機を盾にしていましたからねぇ・・・(-_-;)

  • 2007/11/12(月) 23:08:09 |
  • URL |
  • 木陰(管理人) #leF2ecbc
  • [ 編集 ]

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