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徒然なるままに・・・

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う~ん・・・・・

チベット大虐殺の真実 オークラ出版
私の中の何かが拒絶反応を示しました。
私的感性からはお勧めできないかも。
時間を割いた意味はあったかもしれません、別の意味で。

※補足追加

まず、本の内容は『チベット問題超入門』とあるようにそれほど深く突っ込んだ内容ではなくいわゆる私のように今までこの問題に関心が無く、知識もなかった初心者向けの内容。
ネット上でも得られる情報に+αの要素がある程度ですが、誰が何を言っているかはっきりしていますし、その点ではソースがわかりやすい。

で、感想を言うと
正直初心者の方がこの本を読んでその内容を鵜呑みにしてしまうのは恐い気もした。
別に嘘を書いているとかいいたいわけではない。
一部あまりにも敵意や憎悪をむき出しにしているかのような記事があったのはちょっと引きました。
名指しで誰かを批判するのに氏すらつけずに敵意むき出しで呼び捨てでぼろくそに言っていたりしたのは、内容の是非を問わずに素直に引いた。
もちろん冷静な記事もある。(というかそっちのほうが多いい)
そういう部分は参考にもなると思うが、それなら別の本を読めばいい。

言ってしまえばこれはぶち切れた私と同レベルのことをやってしまっているのでは・・・・と感じたんですよね。

あと、漫画があったが、これは中国がいかに嘘を言っているかを漫画的に表現したものだろう。
それはわかる。
ただ、やはり私の肌には合わないというか・・う~ん、なんと言うべきかただ中国を貶めることを旨として書かれているようにも見える。
いや、もしかしたらそうなのかもしれないでけすど。
もちろん中国がどう貶められても自業自得なことをした結果とは思うのですが・・・何かうまく言えないながらもひっかかりを感じます。

で、問題が問題だけに宗教的な信仰に関する部分にも触れている。
これは中共がダライ・ラマを悪魔のように悪役にしたてているので、その反論として彼らの嘘を暴き否定するために言っているのであろう事は理解できるのですが・・・・

信仰の有用性や宗教教育の有効性については、全否定はしないが、全面的には賛同できない。
あと・・・どうしても引っかかってしまうのが漫画ですが^^;
善悪の基準が信仰・・・・?
うなずけません。
では信仰を持たない私には善悪の基準はないということでしょうか。
いまいち納得できない。
そのあたりは思想や信条、良識の問題だと思うのです。
それを全てひっくるめて信仰という言葉に置き換えている、信仰こそがそういった正しい善悪の判断基準を育てるという解釈でいいのでしょうか。
某カルトの人たちが同じような論法で私たち無宗教者を小馬鹿にしてくれたものですが、そういう臭いを感じてしまいました。
もちろん、破壊的カルトでない宗教であれば、そういった部分についてまったく無意味だと全否定するつもりはありません。
ただ、私の立場としてはとてもひっかかりを感じました。

もっとも、このままですと誤解を招きそうなのでフォローも入れておきます。
まだこの問題について知らない人にとっては冷静な観点からの記事も多く載せられているので、何もかも否定するつもりはありません。
また、多くの立場からの意見なども読んでみるのはまったくの無駄ではないでしょう。
結局は読む側(受け手が)どう判断するか。
これを読んで何を感じるかは読んだ人次第です。

ただ、私は拒絶反応が出てしまったので、私と同類な人には勧められないかも知れないというお話です。



補足
ようするに、信仰の名の下に行われる残虐行為もあるわけですから、宗教教育の有用性がどうのこうの言うのは・・・・ちょっと誘導されている?
という気がしました。
問題は虐殺がいかんということで、信仰があるかないかでは無いと思うのですが・・・・うまく宗教教育の話にもっていかれているなぁ・・・・と。
私は信仰の正しさを声高に主張する人たちの強引さやその他諸々を身をもって体験したので、宗教教育が善悪の判断や正しい倫理観を育てるという部分に強い警戒を感じてしまったのでしょうね。
もはや私はこの部分に関してはほぼアレルギーですから。
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