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徒然なるままに・・・

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神様のメモ帳2

『無力さから逃げ、ボクの無能さ故に失われ続ける世界から逃げ・・・・
それでも答えは見つからなかった』
 
kami2.png
神様のメモ帳2 杉井光 電撃文庫

既に3巻が出ていますね。
買ったんですけどまだ読んでません。
とりあえずは2巻のレビューから。

今回は主人公鳴海の周りには前回で親しくなった連中が最初からいて協力的だ。
そのせいか、いくら主人公が無力感を演出しても周りが頼りになる連中ばかりなので前巻のような、無力な主人公が精一杯あがいてそれでもやっぱり無力で、でも必死に答えに辿り着こうとする・・・・
というような感動は得られなかった。

あと、やたらと四代目が便利屋のように出てくるのも気になる。
相手が本物の893ということもあって、4代目の助力がなければ一般人にはどうにもならないのはわかるが、何かカードゲームに例えると、ジョーカーを惜しみなく何回も使っている感じでした。

ところで、テツ先輩は4代目と仲が良いのに、実は893嫌いだったとは意外。
『この世にいい893なんていない、いい893は死んだ893だけだ。』
ちなみに4代目の組織は実はニートの集団で、本物ではないらしい。
4代目は本物の系統らしいが、本人は商家だと言っている。
どっちにしても、組なんか作っている時点でいろいろあれだが^^;

ところで、世界で起こる全ての不幸は自分の無力さのせいだと思っているアリスは、今回の893がらみの危険な依頼も受けてしまう。
人から頼られることで、自分の罪の意識と無力さから多少は救われるのだろうか。
しかし今回はいまいち目立たなかったというか、4代目と主人公のほぼ独壇場だったような?

ところで前回のレビューで書き忘れたが、タイトルの神様のメモ帳ってなんだろう^^;
何度か触れられているが、いまいちよくわからないです。
単純に比喩として、人間のどうしょうもない運命を指して『神様がメモ帳に書いた』といっているような気がするのですが、そういうことでいいのでしょうか。

『それでもぼくらは、生きて行かなきゃいけない。残されたものをつぎはぎして、綻びを繕って、折れた櫂で川面をかき混ぜて。』

ところで、あの人が意識を取り戻したらしい。

・・・・速いですねっ!?∑(゚ロ゚;)

そして急展開の次巻に続く?

というか、本当に速いな^^;
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