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BLADESTORM 百年戦争リプレイ 第五回

BLADESTORM 百年戦争リプレイ 第五回
 第一回  幕間 第二回  第三回  第四回

レンヌの戦い
またいくつかの戦いを歴て、マスターから声をかけられた。

マスター「よう、まだ生きてたか。フランス軍が兵を集めているぞ。面白い奴が指揮を執るみたいだ。」
フランス軍兵士「ブルターニュ地方のレンヌがイングランド軍の包囲を受けた。至急救援軍を組織する。有志の者は参戦せよ!指揮を執るのはベルトラン・デュ・ゲクラン将軍だ。性格に難はあるが、実力はあるお方だ。」
隊長「・・・思いっきり言っちゃったよ。」
フランス軍兵士「だって台本にそう書いてあったから・・・」
マスター「相変らず意味不明な会話だ。」

イングランド軍はパリへ圧力をかけるために大兵力を動員してブルターニュ地方のレンヌを包囲した。
これに対し、フランス軍の救援部隊は意表を突く作戦をとる。
迅速な攻めで包囲の外側を制圧し、レンヌを包囲するイングランド軍をさらに外側から包囲して見せたのである。
いまや無防備な背を晒す包囲軍へ、フランス軍の攻撃が始まる。
re.png


今回は地図が激しく見難いです。
作戦範囲が広すぎです(汗


ベルトラン、バート、隊長らの主力部隊はロマジィ進入路から侵攻。
その他フランス軍は敵の包囲網を背後から襲う形で布陣している。
対して敵はレンヌを包囲するために将はばらばらに配置されている。

ベルトラン「へっ、あいつらもう勝った気でいるんだろうな。馬鹿みたいに人数集めやがってよぉ。後ろを取られていると知ったらどんな顔をするか楽しみだぜ!おらぁ、行くぞぉ!!」
隊長「なんだろう・・・・もの凄く気が合いそうだ。」

隊長はベルトランにくっついて移動。
とりあえず近くにいた大剣兵を率いる。

ベルトラン「街を包囲している奴らの背後を突いて度肝を抜いてやるぞ。へっへっへっ!」
隊長「へっへっへっ・・・お主も悪よのぅ。」
ベルトラン「包囲を解けば、俺は街の英雄ってわけだ。どんだけ感謝されるか楽しみだ・・・へっへっ。」
隊長「はっはっはっ感謝しろ愚民ども( ̄▽ ̄)」

ベルトラン&隊長「うわっはっはっはっ!突撃ーー!!」


フランス軍兵士「・・・・大丈夫なのか、うちの大将...( = =) 」
傭兵「うちの隊長に比べれば、まだまだまともさ...( = =) 」
フランス軍兵士&傭兵「...( = =) トオイメ」

バートらは主力軍団と共にブルゴンへ南下。

隊長とベルトランは北上してフェインを目指す。
フェイン正面にはランカスター公が軍団を率いて待ちかまえていた。

隊長「踏みつぶせ!」

ベルトランが敵軍団を相手にしている間に隊長の大剣兵隊は側面から敵を攻撃し、そのまま砦内に突入。
フェイン小砦はあっさりと制圧した。
が、ランカスター公の部隊はしぶとく粘り、これに手間取っている間にレンヌは陥落してしまう。

隊長「慌てず周辺地域を制圧してレンヌを奪還する!」

レンヌの北の城壁が崩れている。

隊長「ここら侵入するか?」

フランス軍は怒濤の進撃で、既に敵の包囲拠点の大半を崩している。
しかし、ここで敵の増援が現れた。

エドワード黒太子の腹心、ジョン・チャンドスである。

隊長「あれが出てきたということは・・・挟まれるとこちらが死ぬ・・・」

隊長は無理せず付近の味方軍団と合流することにした。

こうして一日目が終了。
フランス軍は既にパンポン、フェイン、ブルゴン、モルヴァンを攻略している。


二日目
隊長は残る敵包囲拠点、ブリュズ、ヴィヴィエンを押さえるために、ペルヴァシルから出撃。
ここには傭兵隊のジャンとカレンもいる。

カレン「デュ・ゲクラン。痛快な作戦をとるじゃない。私好きだね、こういうの。」
隊長「この作戦も私のような有能な隊長がいてこそだがな。」
カレン「・・・・誰だお前?」

隊長はまだまだ無名だった。

隊長の隊はブリュズ廃墟を目指すが、これは隊長が到着する前に味方の軍団が制圧。
隊長はそのままヴィヴィエン攻略に向かった。

隊長「・・・・・あれは・・・」

遠目にジョン率いる騎兵隊が見える。

隊長「見つかったらやっかいだ、迂回する。」

見つからないように迂回しながらヴィヴィエンに突入。
これを簡単に落とした。

あとはレンヌを解放するのみ。

レンヌに突入した隊長の部隊だが、相性の悪い騎兵と斧兵に進路を阻まれ退却。
場外に出てベルトランと合流するも敵の追撃に遭い隊長が死にそうになったので近くの拠点まで撤退。

この日のフランス軍はレンヌを攻略できず、逆にルゼーを奪い返されるなど、劣勢だった。
最大の収穫は、敵を倒した時に「黄金のチェインメイル」とかを手に入れたことだ。
装備したらなかなか強かった。
きっと金はメッキなのだろう^^;


三日目
今度はルゼーを取り返してからレンヌを攻略するため、コルニエ城から出撃。
騎兵に強い部隊を率いたいのだが、近くには剣兵くらいしかいなかったので長剣盾兵を率いる。
正面にはジョン率いる騎兵が展開していた。

ジョン「貴様かっ!遠慮無く叩き潰してやるっ!!」
隊長「うわー、やばいのに見つかってしまった!∑(゚ロ゚;)」

いくら隊長の剣兵がレベルが高くても、ジョンクラスの将が率いる騎兵にはとてもじゃないが勝てるわけ無い。


しかし、そこに味方のブロワ伯の騎兵が乱入してなんとか脱出した。

兵士「レンヌ奪還しました!」
隊長「あれ?」

隊長がジョンに追い回されている間に味方がレンヌを奪還した。

残るはルゼーのみだ。

隊長「・・・・ねえ、何かラクダが走ってますよ?」
ブロワ伯「ラクダ兵だな。珍しくもない。」

そうなのだろうか。

隊長はなんとかルゼーを攻略するが、その間に今度はブリュズが落ちてしまう。

隊長「いたちごっこだな(-_-;)」

今度は隊長はレディーフェンサー部隊を率いて進軍。
この部隊の特徴は足が速く、重装備の敵に強いことだ。

隊長「よーし、つづけ!お嬢さんがた。」
女兵士A「でもレベル一って・・・」
女兵士B「お父さん、お母さん、先立つ不幸をお許し下さい( ̄十 ̄)アーメン」

そういや隊長は細剣系の部隊はろくに使っていなかったためレベルが1のままだった。
足の速さを活かして苦手な敵を回避しつつブリュズに突入する。

隊長「どうだ、レベル1でも行けるだろう!」
女兵士「見直しました!」

しかし、所詮レベル一だった。

敵に遭遇したとたん、バタバタと味方は倒れていき、気がつけば一人を残して部隊は壊滅。

隊長「・・・・退却!」
女兵士「・・・・(ノ_・、)シクシク」
ジョン「逃がすかっーーー!!!」
女兵士「きゃわぁぁぁーーー!?」

゚ー゚)θ!☆);゚⊿゚)ノ ミ(o _ _)oバタッ

最後の一人が死んだ。

隊長「・・・・(-_-;)」
バート「何やってんだ」
カレン「大事なところで馬鹿かお前は」
ドニ「・・・ドアホウ」

いつの間にか集まっていた傭兵隊長達からも不評だった。

いったんルゼーに後退し、レディーランサー隊を率いて再出撃。


隊長「今度は騎兵vs騎兵だ!」
ジョン「面白い!立ちふさがるなら叩きのめすのみ!!」
女騎士「部隊生存率30%を誇る隊長の下で戦えるとは光栄です!」

隊長「・・・・・皮肉ですか?(-_-;)」


とんでもない死亡率だった。

この戦いはほぼ互角。

ジョンの部隊に大ダメージを与えたが、隊長の部隊もほぼ壊滅。
隊長はまたしても後退して、今度は重装メイス隊を率いる。
攻勢に出たかったが、ここに体勢を立て直したジョンとモンフォード伯が騎兵を率いて突入してきた。

ジョン「弱兵どもめ!我が前に立つ愚かさを知れ!!」
隊長「なんでそんなに強いんだよ(-_-;)」

レベル的にも兵科的にも不利じゃないはずなのに、何故か勝てない。

結局この日、ルゼーを守りきることが出来ずに、ルゼーは陥落してしまった。


三日目
戦いの焦点は今やブリュズ廃墟とルゼー小砦の攻防に移っていた。

デュ・ゲクラン「見ていろ、この戦、面白くしてやっからな!」
バート「デュ・ゲクランか・・・・兵士達の目が活き活きとしているぜ。」
隊長「いい加減終わらせたいです(-_-;)」

リアル時間でもかなり長い戦いになっている。
レンヌから南下した隊長の重装メイス隊はブリュズを短時間で攻略。
そのままルゼーを目指す。

ルゼーに近づくと敵の騎兵が突撃してきたが、重装メイス隊は騎兵に強い。
これを退けてどうやらルゼーを攻略し、レンヌの戦いは終わった。

市民「あんた、よくやってくれたな!」
市民「食糧は尽きるし、もう駄目かと思っていたよ!」
市民「これからも頼むよ!」

デュ・ゲクラン「おう、任せておけ、おまえらもっと俺を褒めろ!はっはっはっ!」


隊長「・・・・・・(-_-;)」
バート「寂しそうだな」
隊長「くそう、活躍度ランキングでは私が一位なのに(つД`)」

ちなみに、二位はジョン、デュ・ゲクランは8位だったりする。

この戦いでベルトラン・デュ・ゲクランの人並み外れた発想と実行力によりフランス軍はイングランド軍を圧倒した。
ベルトラン・デュ・ゲクランの名はブルターニュ地方に留まらず、フランス全土にとどろくようになるのである。

ジョン「やつらの大将・・・確かベルトラン・デュ・ゲクランか・・・・奇抜な作戦を使う・・・」
隊長「・・・私のことも忘れないで下さい(つД`)

戦いを終えて酒場に戻ると、フランドルの領主にフィリップがなったという噂を聞いた。
しかし、未だ情勢は混沌としている。
イングランドとフランスの果て無き戦いは終わっていない。

隊長「というか、時間がかかりそうだ(-_-;)」

次回に続く。
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コメント

>デュ・ゲクラン
日本では「双頭の鷲」で一挙に有名になりましたね。
ただ、それ以前に発売された「チンギス・ハーンIV」では、どう考えてもエドワード黒太子に敵し得なさそうな能力値ですが。二人とも常勝不敗ではないですし、直接対決だと黒太子に何度も敗北しているので、致し方ないのでしょうが

>黄金のチェインメイル
てか、武具の数々が個性的すぎます
攻略wikiを参照したのですが・・・
しかし、「エクスカリバー」「バルムンク」「デュランダル」があるのに、「オートクレール」とか「アロンダイト」「ガラティン」とか、有名どころが欠けているような・・・ しかし、東方のものも多いのですね~

>生存率30%
ちなみに、以下は菊池砲雷長(「ジパング」)の台詞です。
「戦闘開始から1分で彼らはすでに半数を失った・・・
戦力5割の喪失は部隊の壊滅を意味する! なぜ退かない?」

損耗率7割は凄すぎます(^^;
殉職率が高すぎるというか、既に傭兵仲間から
 「死神」「疫病神」
扱いされているようにも思いますが(^^;

  • 2008/11/03(月) 17:07:24 |
  • URL |
  • オジオン #-
  • [ 編集 ]

>デュ・ゲクラン
私はこの人物やレンヌの戦いの詳細は詳しくは知らないのですが、調べると百年戦争前半で大活躍したようですね。

しかしそれでも黒太子には勝てなかったようで。

>黄金のチェインメイル
いろいろな武器があります。
武器もですが、兵科もいろいろです。
そのわりには、どういう基準で出ているのかはよくわかりません^^;

>生存率30%
具体的にそういう数字があるわけではないのですが、一番得意な長剣兵で撃破率が27%でした。
ということはあとはほとんどやられていると^^;
しかも他の部隊はそれ以下ですから、かなりの壊滅率です。

ちなみに何かの本で
戦国時代基準で「1000の兵がいたらそのうち300人が討たれる頃には他の兵は逃げているので部隊は壊滅している」というようなのを読んだことがあります。
士気の高い部隊ならもうちょっと粘るのかもですが、どちらにしても部隊の7割も死亡してしまうのはかなり酷い数字です^^;

このリプレイは大きな戦いのみをやっていますが、実際の細かい戦いなどは省いています。
そちらでは隊長は敗戦率の方が高いです。
それはもう、壊滅した部隊は数知れず・・・・(-_-;)

  • 2008/11/03(月) 19:51:27 |
  • URL |
  • 木陰(管理人) #leF2ecbc
  • [ 編集 ]

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