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本当は今日にも先生プレイを始めようと思っていたのですが、思い直して
先生専用の刀を作りました。
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ちょっと考えがあって作ったのは2振り
名刀 無銘刀硬度5 重さ1 質10/5 攻撃184 防御173名刀 神無月硬度5 重さ2 質11/6 攻撃196 防御238両方とも長刀で、あえて重さを1と2にしました。
これに朧五連という技(五連牙突)を組み込んで、相手に与えるダメージよりも相手の刀を破壊することを考えて作りました。
きっかけは、朧月夜という刀にあったこの技がよく相手の武器を破壊していたのですが、うっかりすると自分の刀も折れてしまうのと、こちらの硬度メーターが下がるのを待っている間に敵の刀も疲労が回復してしまうので、もっと相手の刀を折りやすく出来ないかと考えて、重さ1と2で長刀で作りました。
長刀にした理由は、重くなると技の出が遅くなるので、間合いを取ってそれをカバーするためです。
やってみたら、重さ1の方は、重さ0よりは多少折れにくいものの、やはり連発していると疲労が溜ってしまい、待っている間に敵の刀も回復してしまって、硬度の高い刀を持っている相手にはいまひとつ意味がなかったです。
重さ2のほうは、大成功でした。
使ってみると、単にこちらの疲労が溜にくく技を連発出来るだけでなく、相手の刀にかかる負担も上がっている?のではないでしょうか?
このあたり、詳しい情報が無いので体感でしかないですが、重さ1の時より、わざわざ連発しなくても、わりとあっさりと敵の刀が折れるんですよね。
ただ、たまたま相手の刀の硬度が低かっただけかもしれませんから、断言は出来ませんけど、とりあえず使ってみた感想としては、重さ2でも長刀で間合いをとって朧五連を連発していれば、相手の刀を面白いように折れます。
ちなみに重さ2の刀の素材は
唐獅子の長刀身鬼桜の柄角鉄の鍔桜耀の柄頭です。
とりあえず、重さ1と重さ2で難易度難しいで、それぞれ主要キャラや雑魚キャラ多数と戦ってきましたが、重さ2の朧五連は意外に使えますね。
もっとも・・・・このゲーム、武器のレベルが50になれば折れなくなるので、重い武器のメリットの一つである折れにくいという要素は死んでしまうのですが・・・
もし、相手の武器が折れやすいというのが気のせいでなければ、この武器も多少は救われるんですけどね^^;
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